今日のお話は、
ASKAさんの好きな香り、
お話の中に書いた
シャネルのエゴイストプラチナムの
香水の香りを先日初めて知り、
その感想からこのお話となりました。
フィクションと、
自分の体験談(感想)も交えて、
好みの香りが似たもので良かったという
不思議な奇跡というか、
喜びを書いてみました。
好きな人が、
自分の好みと違う香りが好きだとなると、
その先、
どんなにその人が好きでも
何かがしんどくなると、
ずっと考えてしまい、
ASKAさんの好きなこの香りの知るのを
ずっと避けてきました。
ASKAさんの好みの香りのお話は
こちらのブログでお話してます!
もしよかったら、
特に女子にモテたい男性の方は、
ぜひお読みください!
また、
CHANELのホームページに、
EGOIST PLATINUMの香水の
商品説明がありますので、
ぜひ読んでみてください。
なぜASKAさんがこの香りに惹かれたのかが
よくわかる香水のイメージです。
https://www.chanel.com/jp/fragrance/p/124460/platinum-egoiste-eau-de-toilette-spray/
お話の中の「6センチのシート」は
↓こちらです!
今日のお話に付けました
ASKAさんの曲『プラネタリウム』
この曲の中に
「お化粧の匂いがする君が好きだよ」
というフレーズがあるので、
選んでみました。
男性が女性のお化粧の香りを好きになるように
女性も男性の香水の香りを好きになるのは、
ふつうのこと。
香りは人の記憶に残り、
そこに香りがなくても、
鼻が憶えて、
懐かしくも恋しくも、
また出逢いたいと夢を見せてくれる。
香りのそうした癒しの力って
音楽の力と同じように
すごいモノがあるんですね。
(ニックネーム)
ねね&杏寿
(旧ひまわり&洋ちゃん)
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