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コーヒーと学校

0.はじめに今回の企画について

こんにちは。ハンドドリップです。
最近自分のもっている知見をどういう形で共有していけば良いのだろうと、迷っています。というのも自分は構造化してアウトプットする作業が非常に苦手で、今までは記憶をたどりながら、思いつくままにアウトプットしていました。
そんな中でもっとみなさんが困っていることに焦点を当てて何かを書ければ良いなと思うようになって
少し恥ずかしかったですけど、このツイートを固定してみました。

これをきっかけにフォロワーさんの悩みや欲しい情報をフランクに共有できればと思います。
あ、拡散してくれると嬉しいです。笑

早速フォロワーさんからのリクエストがありました。

ということで第一弾はコーヒーについてです!緊張します。笑
そしていわたつさん、ありがとうございます!

1.コーヒーと学校改革

ハンドドリップは前の学校で様々な改革を進めてきました。もっとも貢献したのがコーヒーといっても過言ではないかと思います。
コーヒーって大人の話し合いの導入としては最適だと思うんですよね。
自分がコーヒーを職員室で淹れていると色々な声が聞こえてきました。

「いい匂い」
「今日のコーヒーはどこの豆?」
「あ、これ好きかも」
「ちょっともらって良い?」
「ごめん、おいしそうだから勝手にもらっちゃった」
「わたし、今日のやつ酸っぱすぎて無理だ」

コーヒーを起点として、質問やお願い、感想など様々会話が生まれました。

特に人々が自由に「好き」・「嫌い」といっていいような空気っていうのは話し合いにとっては大事です。
そしてこの空気は多くの職員室には無いのかなと思っています。
少なくとも通い始めた頃の自分の学校にはなかったものです。

コーヒーの話で盛り上がっていくと、不思議なことにその空気というのは、コーヒー以外にも浸透していきます。最初は誰も話をしなかった職員会議で最終的には若手まで含めてどんどん提案や反論をいう職場になっていったのも、このコーヒーの影響が少なからずあると思います。


以上が学校とコーヒーとの関係です!ここからはコーヒーを美味しく入れたいって人向けになります。笑

2.ハンドドリップの淹れ方

自分が真似をしている淹れ方、粕谷氏の提唱する4:6メソッドです。

ポイントは

・お湯と粉と時間を計る(できればお湯の温度も)

・粉を荒く(フレンチプレス程度)

・お湯はけっこうドバーっと入れる

ですね。この三点を守れば安定した味になると思います。

計り方


自分はこれを使っていますね。時間と重さを同時に計れるので便利ですね。

なければ、
・お菓子をつくる時に砂糖計るやつ(アバウト) 
・スマホのストップウォッチ
で十分です。

手順

1回のお湯の投入量の平均を豆の3倍にしてください。

この動画では
豆 20g→ お湯 60g
となっています。

そしてこのお湯を5に分けて投入していきます。

1,2投目で味(甘味、酸味)3〜5投目で濃度を調整します。

注意点としては
1,2投目の合計が平均を必ず取るようにしてください。(この場合は120g)

1投目を
少なく→甘味
多く→酸味

することで引き出すことができます!

投入し始めから45秒間後に次のお湯を入れていきます。
浅煎りになるにつれてここの時間は長くなる傾向があります。
(なかなかお湯が落ちない)


3.好きな豆

ここまで淹れ方についてかなり詳しく書いてきました。でも、一番大事なのは豆のクオリティーだと思います。淹れ方よりも圧倒的に豆の鮮度と質が大切です。
最近では品種や産地よりも豆のトレーサビリティーを大切にし、どこの農園かを特定でき、質を保証するスペシャリティーコーヒーが知られていますね。

自分的にはスペシャリティーコーヒーの専門店の豆を購入することをおすすめします。コーヒー苦手って人も是非一度は試していただきたい。

今回紹介するコーヒーファクトリーさんの豆です。宅配も行っているのでおすすめです。

それではいきましょう。

ハンドドリップ的に一番好きな豆


淹れた時に、「あれ、これって紅茶?」って思うような香りとフルーツのような香りがする浅煎りのコーヒー

初めて飲んだ時に今までのコーヒーの概念が崩れました。
実際にコーヒー嫌いだった先生も
「え?これコーヒーなの?」
といって飲んでいました。それほど衝撃的です。

難点としては淹れるのが難しいです。失敗すると嫌な酸味が出てしまうので、同じような味に安定させるのに苦労します。

ただ、上手に淹れられたときは本当においしい。是非とも飲んでみることをおすすめします。

ハンドドリップ的一番おすすめの豆

中煎りと呼ばれる豆のブレンドになります。

単体の豆よりも尖った特徴はないですが、
酸味と苦味のバランスがよく、コーヒーを選ぶ上での基準になると思います。
好みがわからないという人はこれを基準に酸味と苦味がどっちが好きかで焙煎度合いを変えてみるといいと思います。

学校で人気だった豆

年配の先生方に好評だったのは深煎の豆ですね。
ツイートで紹介しているマンデリンやグアテマラが人気でした。


4.最後に

コーヒーって人を惹きつけて、場を和ませる役割があると思っています。教育で大切な「場の形成」において一つのヒントを与えてくれるものだと思います。

全国の先生たちの職場を変えていく時に、ICTももちろん大切ですけれども、このようなマインドは大切になっていくと考えています。

実は転職の時に相当悩みました。ITの修行をするか、バリスタの修行をするか。

いつかはバリスタを目指してみたいです。

今回自分のコーヒーに対する考え、思いについて紹介できてよかったです。

いわたつさん、本当にありがとうございました。

こちらのほうに募集しているので、なんでもいいので返信いただけると嬉しいです。

それではハンドドリップでした。

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