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【ふるさとを語る】帯広川西神社へ感謝の奉納を…【番外編その2】

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こんにちは☀️。暇人33号🐹です。

特定を防ぐために詳細はぼかしますが、筆者の職場は繁忙期であるだけでなく、様々な理由でてんやわんやでした。

「何故そうなったのか」の根本的な原因は何となく分かるのですが、書かないでおきます…。筆者が書いた所でどうにもならないものなので…。

きっと来年以降は想像を絶する状況になると推測しています。

退職を決定したので、来年以降は筆者は関係ないのですが。

筆者はお陰様で、繁忙期を怪我や病気なく無事に過ごす事が出来ました。日々の感謝の気持ちを奉納するために、先日(4/2)帯広川西神社へ参拝しました。

そう、神社は私的なお願い事をしに行く所ではございません。あくまで感謝の気持ちを奉納する場所なのです。

筆者は、お願い事をする事によって御利益がある神社においても、先ずは感謝の気持ちを捧げる事、その事を最優先で行っております。

川西神社は、帯広市内を大通り(国道236号線)に沿って南に進んだ所の、川西町という場所にございます。

帯広には国道38号線沿いに帯広神社があるのに、何故川西神社に御参りするのかと言いますと、筆者は川西神社(とその周辺)の牧歌的かつ、のどかな雰囲気が好きだからです。

帯広神社が悪いと言いたいわけではないですよ🥺。

川西神社の鳥居。
参道から本殿をのぞむ。
参道から鳥居をのぞむ。

段々と気温が上がって暖かくなって来ており、雪も大分溶けて来ました。

若干、参道に雪が残っており、思わず参道のど真ん中を歩きそうになってしまいましたが、失礼にあたるので反射的に反対側の端を歩きました。

木々も青々としてきております☺️。
本殿に近づく。御賽銭箱の左横には、記帳台が。
「神立(榊立?)」と書かれた石に小松菜がぶっ刺さっていました😂。何故🤔。


二礼二拍手一礼。

生かしていただいて、ありがとう御座位ございます。

最後に、参拝のしるしとして、記帳してきました。画像は他の参拝客のプライバシーを配慮し、撮影は控えました(当たり前の事ですが)。

現在の世界の情勢を憂い、平和を祈願する内容が多く記帳されていたのが印象的でした。

出入口から国道236号線を北側にのぞむ。
反対側を撮影したもの。「ザ・北海道」といった感じの風景ですね。

暖かくなって来ているとは言え、まだ冷たさが残る十勝の空気感を味わいつつ、川西神社をあとにします。

とても良いリフレッシュになりました。

重ね重ねになりますが、

生かしていただいて、ありがとう御座位ございます。

最後に

如何でしたでしょうか?

気持ちを新たに、これからも頑張っていきます!

今回はふるさとを語る、番外編その2でした。番外編だけでなく、六花亭シリーズの続編や十勝ワインシリーズ(4/20頃を予定)もまだまだやっていきます!

その際は、どうか暇人33号の雑記ブログを宜しくお願いいたします。

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それでは、今日はこの辺で☺️。

また会いましょう🤗。

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