伊藤和子弁護士③原告準備書面1
前回ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今回は伊藤和子弁護士との裁判で、前回の相手側準備書面に対してこっちが反論を出すターンだよ」
な「えーと、どんな反論でしたっけ」
ひ「ざっくりいうと、主な反論としては「暇某っていうのは暇アノンのことで暇空のことじゃない、これは別の人にあてたリプで暇空のことじゃない」って話だったね。他にも色々あるけど」
な「はーんなるほど。で、それにどう反論したんですか」
ひ「僕にブロックされたスクショ