伊藤和子弁護士③原告準備書面1

前回

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今回は伊藤和子弁護士との裁判で、前回の相手側準備書面に対してこっちが反論を出すターンだよ」

な「えーと、どんな反論でしたっけ」

ひ「ざっくりいうと、主な反論としては「暇某っていうのは暇アノンのことで暇空のことじゃない、これは別の人にあてたリプで暇空のことじゃない」って話だったね。他にも色々あるけど」

な「はーんなるほど。で、それにどう反論したんですか」

ひ「僕にブロックされたスクショをアップして「暇某にブロックされた納得いかない!」って言ってるツイートや、僕のツイートスクショを画像引用してるツイートを引用して「そのうえ暇某は私をブロック 都合の悪い真実は見なかったことにするタイプだよね💢」って言ってるツイート等を引用して、「暇某って暇空のことをさして使ってますよね?暇某って言ってるツイートは5つあって、うち4つは暇空茜を指して暇某って言ってますよね?」って反論したよ」

な「ワロタ」

ひ「それ以外も反論してあるけど、わりとあっさりした書面だね。というわけで有料部分には期日報告(法廷での裁判官を交えたやり取り)も入れておきます」

な「他の裁判に比べるとかなりあっさりですね、これはどうしてですか?」

ひ「裁判ってのは「争点」っていう、原告と被告で事実を争ってる点についてお互いに主張するのがルールなんだ。で、この裁判では、被告の反論も「主な主張は暇某とは暇アノンのことで、またこのツイートは小倉弁護士に言ったものである」みたいな反論だけなら、その反論を返すだけになるんだね」

な「なるほどですねー。神原弁護士の裁判では書面が凄いことになってたのは、あれは被告の神原弁護士がすごくハッスルしたってことですか」

ひ「そういうことだね。だから、このまま争点が少なければ、この裁判も早めに終わりそうだね」

な「なるほどですね~」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

書面

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378字 / 8ファイル

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