東京都非開示取消訴訟Ⅱ②都庁反論書面

前回

ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」

な「助手のなるこです」

ひ「今日は非開示取り消し訴訟のⅡ(ツー)について」

な「非開示取り消し訴訟って、DV補助金の黒塗りが酷いからノリ剥がせゆりこ訴訟ですよね？」

ひ「うん、前回は令和３年度の取消訴訟で、こっちは別の令和４年度の取り消し訴訟なんだ」

な「ワロタ、これも２件訴えて徹底的に海苔を剥がしにいったわけですね」

ひ「うん、だっておかしいからね。で、今回はこれの都庁から出てきた答弁書と、あとまたゆりこが訴えたら黒海苔を自分で開示した部分があるからそれを」

な「ほー、またですか。どんな内容でした？」

ひ「えーとね、検算のメモ書き」

上下ならべて67320のところ赤強調

な「ワハハハハハ、これただの左右足した額じゃないですか、本当に適当に黒海苔してたってことですかねえ」

ひ「まだまだ。次はこれ

活動記録とかふえたところに赤線

ひ「項目名が開示されたよ！！」

な「ワロタ、いや笑えねえ」

ひ「で今回でてきた反論、なぜのり弁にしなきゃいけなかったかの理由がこちら」

な「えーと・・・弁護士の活動時間を支援件数で割ると1件あたりの弁護士活動平均時間を算出できて、、、これをもとに尾行する相手を絞り込みシェルターの場所を特定して連れ戻しが容易にできる・・・？！？！？！？！絶対ムリですよね！？！？！？！？」

ひ「こっちもすごいよ。１つ目が、
弁護士が活動した日、開始時間、終了時間、活動時間や内容をもとに、Colaboに関する情報を重点的に収集すればシェルターを特定して連れ戻しが容易になるから。
2つ目が、弁護士の1時間、30分、10分ごとの報酬単価を明らかにすると、弁護士の活動時間が推測できて、さらにそれと弁護士の活動実態や地理的な活動範囲を推測することで、シェルターを特定して連れ戻しが容易となるから」

な「何いってんのかちょっと意味わかんないですね？？？」

ひ「ちょっと言ってる意味わからないよね、もういっそわかりやすく「その情報からシェルターを特定できる念能力者がいたらまずいから」って書いといてくれないかな」

な「あ、すっごくわかりやすくなりました」

ひ「おさらいね。都民ファーストはこの「WBPC問題で黒海苔をバンバン出しまくったうえで、「都民ファーストの公約」を削除したんだ。マジで信じられないんだけどね。公約を守ってないじゃないかって言われたら、公約を消せば良い、なんていう発想なんてびっくりするよね」

な「いや、やばすぎるんですよこれ。世界でもトップクラスの行政体である東京都庁の与党である都民ファーストが、公約を全削除してWBPC問題をのり弁で通そうとするなんて・・・これ本当に現実ですか？」

ひ「それほどやばい闇が海苔の下に隠されてるってことじゃないかな・・・気づいてる？なるくん。「都民ファースト公約抹消事件」「WBPC問題、公金事業黒海苔だらけ文章開示」「開示訴訟したらクソ対応クソ理由」これらの事件って1つでもメディアで扱った？」

な「・・・・・・そういえば？一切見たこと無いですね。もしこれが自民党がやったことならお祭りみたいに連日連夜追及報道がされそうなのに」

ひ「これこそが本当に触れてはいけない闇が眠ってるんじゃないかな？？？一切報道できないほどの闇が・・・住民監査請求はメディアであつかったのに住民訴訟は一切報道しないのもさ・・・「メディアが報道した部分」と「してない部分」を比較すると怖くない？ほら、こう整理してみてよ」

報道した
・Colaboの住民監査請求
・Colaboの山本一郎シェルター晒し
・Colaboのコロアキ攻撃
・Colaboの記者会見
・Colaboの都庁デモ
・WBPを褒める記事
・WBPが攻撃されてます記事

報道しなかった
・WBPの若年被害女性住民監査請求
・WBCのDV補助金住民監査請求（Cを赤文字）
・WBPCの住民訴訟
・のり弁問題＆のり弁訴訟

（1個ずつ読み上げながら、読んだ順に表示していく。ホラーBGM）

な「ア・・・アア・・・イヤッ！イヤッ！」

ひ「報道されまくってタゲを取ってるように見えるColabo・・・そのなかで唯一、一切報道されないDV補助金やのり弁問題・・・研修と言ってたぶんこれきちんと「抱樸」あたりの領収書とか、表には名前が出てはいけない弁護士の名前入り領収書とかが提出されちゃってるんじゃあ・・・ないかなあ？だからここは死守したいんじゃないかなって・・・」（まだホラーBGM)

（BGMを明るくする）

ひ「だから調べなくっちゃって（ニコッ）」

な「何がでてくるのか怖すぎるっピ」

ひ「というわけで一切報道されないこの事件ですが、
・のりこ公約のり弁やめましたは嘘でした事件
・都民ファースト公約全削除事件
として情報拡散と、この事件も重要ってことで引き続き応援よろしくお願いします」

な「お願いします」

ひ「書面はnoteで有料販売しています。リンクは概要欄にあるのでよろしくお願いします。youtubeとnoteの売上は探偵と助手で折半しています。」

な「個別の投げ銭は、探偵はnoteのサポート、助手は固定ツイートまでお願いします」

ひ「それではまた次回お会いしましょう」

被告書面