名前も知らない君へ
家の目の前に保育園がある。
毎朝、7時過ぎから早朝預かりの子供達がちらほら登園し始める。
7時半になるといつも決まった叫び声。 2、3歳の男の子。
「ぃぎゃ〜〜ッッ!!!ィヤ〜ッッ!!
ィヤ〜ダダダッ〜!!ッッッ!!」
ママと離れるのが嫌で毎朝シャウトしている。
先日気付いた。
叫び声が変わってる。
「はやぐぐゥ〜ッッきてよ〜!ゥワ〜ッッッ!!ッ!」
早くお迎え来てよ。と。
成長しとるやないかい。
ほろり。
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家の目の前に保育園がある。
毎朝、7時過ぎから早朝預かりの子供達がちらほら登園し始める。
7時半になるといつも決まった叫び声。 2、3歳の男の子。
「ぃぎゃ〜〜ッッ!!!ィヤ〜ッッ!!
ィヤ〜ダダダッ〜!!ッッッ!!」
ママと離れるのが嫌で毎朝シャウトしている。
先日気付いた。
叫び声が変わってる。
「はやぐぐゥ〜ッッきてよ〜!ゥワ〜ッッッ!!ッ!」
早くお迎え来てよ。と。
成長しとるやないかい。
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