障害者についてこれからの日本の将来を考えてみた

こんな世の中になれば面白いんじゃないかと思っていて

雑談中
「えっ何歳?どんな仕事してるの?
ってかどんな障害あるの?」
「私はねー、うつ病、発達障害もってるよー」

みたいな。
ごく自然にフラットに障害ということを
話せているような未来になってほしいなと
思いました✨

障害を持ってる人生を生きてきましたが
親も親戚に僕の障害を言わずに正社員で働いてるよーって隠していた。
ということから胸を張って生きてこれることが少なかった。
それは今現在でも
「障害が少数派で、異物で、排除されるべき」
みたいな意味を含んでいそうな感じがあります。

だから自己肯定感が育ちにくい一面があるのかなと
しかし自己紹介の時に、障害を言えるなら
なんか楽しそうだなって。
そうなったら「障害」ではなくただの自分の特性になるんじゃないかなって。

そんな未来に向けて自分ができる事は
自己紹介の時に
「僕は〇〇歳で、〇〇の仕事をしていて、
双極性障害持ってます、障害者手帳2級で、年金もらってます」
と伝えてます!
驚く人もいるかもだけど、これを当たり前にしていきたい!

皆さんはどう思いますか?

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