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自己紹介

はじめまして。

目良光(めらひかる)と申します。
この度、noteを始めることにしました。

まずは簡単に自己紹介をさせていただきます。

 

プロフィール

1980年生まれ。伊豆高原在住。

動物の心を通訳するアニマルコミュニケーター

女性性開花プログラム Art of Feminine Presence ティーチャー

フォトグラファー

愛する息子たち アメショのサティとジャックラッセルのルークと♡




幼い頃から20頭近くの犬や猫たちと暮らし、動物の深い愛や癒しの力に助けられる。
17歳でバハマの野生のイルカと泳ぐドルフィンスイムを体験し、言語を超えた心のコミュニケーションやヒーリングの世界の探究をはじめる。

その後、スコットランドのスピリチュアル共同体フィンドフォーンで、大自然の中での祈りや瞑想に基づく共同生活を学ぶ。

 それらの体験をきっかけに癒しに携わる仕事をしたいと願い、ハワイアンマッサージセラピスト、ヒーラーとして活動するようになる。

 2004年日本アニマルコミュニケーション協会のもと、動物と対話をするアニマルコミュケーションを始め、たかえす動物愛護動物や協会のアカデミーで研鑽を積む。

 2010年アニマルコミュニケーションの視察と研修でアフリカのケニアを訪れ、大自然・動物の美しさに心を打たれて、写真を学びはじめる。

 以後、フォトグラファーとして、アニマルコミュニケーション協会のセミナー・イベント撮影、アフリカでのアニマルコミュニケーションツアーや視察などの撮影を重ねる。


 2018年アメリカ発の女性性開花プログラムのティーチャーとなり、女性が開花していく姿に感動し、女性のポートレートも撮り始める。


現在は、人も動物も幸せに暮らすことができる社会実現のため、チャリティー撮影を通して、殺処分0の活動団体への寄付を集める「アニマルコミュニケーション100匹撮影」にチャレンジ中。




活動&サービス内容


●アニマルカウンセリング
アニマルコミュニケーションにより、動物さんの気持ちを飼い主さんにお伝えして、より幸せな家族関係を築くためのカウンセリング。

●アニマルコミュニケーション撮影
17年間のアニマルコミュニケーターとしての体験を活かしたアニマルポートレイト撮影、飼い主さんとの家族撮影。
動物さんと対話しながら進めるので、動物さんに負担がなくリラックスできる撮影です。対話をしながら、動物さんが飼い主さんに伝えたいことを通訳し、もっともその子らしい表情を引き出します。

●女性性開花セッション
アメリカ発の女性性開花プログラム Art of Feminine Presence ティーチャーとして、もっともその人らしい、女性らしい魅力を開かせるセッションやワーク。
ワークとポートレート撮影を組み合わせた女性性開花フォトセッション。 




なぜnoteをはじめたのか?

このnoteは、アニマルコミュニケーターとして、フォトグラファーとして、また女性性開花プログラムを伝える一人の女性として、私が体験して感動したこと、気づいたことをシェアしたいと思ってはじめました。


「すべての命は幸せになるために対話している」

「どの命も唯一無二の輝きをもっている」


これは私がこれまで撮影やアニマルコミュニケーション、女性性開花セッションを通して体感してきたことです。

それぞれのいのちが伝えてくれた物語、人や動物が自らの輝きを取りもどしていく過程は、奇跡のように美しくて感動的でした。


動物さんが飼い主さんに寄せる純粋な愛がどれほど深いのか。
野生動物たちがどのような思いで大自然と調和して生きているのか。

女性が自らの弱さも強さも認めて愛したとき、どれほど美しい存在感が内側から溢れるのか。
そしてその輝きがまわりの人にどんな風にインスピレーションを与えていくのか。


かけがえのない命の輝き、これまで心を分かち合ってくれた命から教えられたことが、今の私を作ってくれています。

そのたくさんの感動とかけがえのない物語を残しておきたい、一人でも多くの方と分かち合いたい。


そんな思いでnoteをはじめました。



私が出会った自然、動物、人、すべての命に感謝して、
いただいた気づきや体験を綴っていきます。


これからどうぞよろしくお願いします!




  

 

 


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