伝道師への道＊5人目の伝道師講座がスタートしました

え？もう11月じゃないですか。
10月末日にnoteを書いてから更新していなかったことに今氣がつきましたw

11月に入って伝道師講座が2人スタートしています。

そのうちのひとりが11月2日にスタート。

彼女は受講しようと思ったきっかけをこんなふうに書いてくれました。

佑紀さんが結ぶ時、手から何か出ているように感じました。
初めて自分が結んだものを食べた時、佑紀さんのと比較して「私のはダメ」と一瞬思いかけましたが、「それでいい」と言われたことによって、何かがスッと入ってきた感覚がありました。
自分で結んだものをモグモグしているタイミングで起こった出来事です。
それを感じて欲しい人が現時点でも何人かいるので、やってみたいと思いました。

・

ひかりがさしこんでくれていたらいいなぁ。。。

・

初日はオリエンテーションをするので
いろんな話しをたくさんしてもらいます。

話をしていたら
彼女の亡くなったお父さんがね、わたしになんだかたくさん話しかけてきてくれるんですよ。
話しかけてくれる？うーん、通訳？

「お父さん、こんなふうに言ってるよ」
と伝えると
「そうそう！そういうこと言ってた！」とか

「お父さん、本当はこうだったんじゃないのかな〜」
と伝えると
「あぁ、そっかー。そうだったのかー」
とか

記憶が蘇ったり
パラレルシフトが起こったりして
氣づきが深まることが何度もありました。

何だかあの時間に限って
わたし、彼女のお父さんと妙にウマが合いました(笑)

でね
まだご健在のお母さんとお父さんの関係とかもよく見えてきて。

当然だけど、それが彼女にとっていろんな影響を与えていて。

だから今ここなんだね。
という話をたくさんしました。

浄化できていないことがあるとか
カルマが残ってるとか
まぁ、そういったスピな感じの話に聞こえるかもしれませんが

私はぶっちゃけ
そんなのはどーーーーーーーでもよくて。

だから今、何を感じていて
そして今、どうしたいと感じているか。

それをまっすぐ受け止めて
いろいろいろいろも抱えながら
それでもどうするかを決めることが、決めたことをやることが、大事だと思っています。

いろいろあるさ、そりゃ。
いろいろあるけど
それでも生きるって決めちゃったんだからさ。

過去を見て今いのちを長らえるんじゃなくて

少なくともさ
今この瞬間だけでも
自分の可能性を信じて今に心を開いていたいよね。

例え過去に
どんなに体壊しても
どんなにしんどくなっても
今は「生きる」って決めちゃってること
氣がついてるでしょ？

スピードはそれぞれだし
範囲も影響力もそれぞれ。
それでいいんです。

でも「自分を生きる」って決めたなら、そうしよう。

心がほどけるおむすび伝道師講座は
「自分を生きる力」を呼び覚ます講座です。
おむすびは私たちのソウルフード。
魂に響く食べ物です。
自分でむすんだおむすびは自分と共鳴するソウルフードです。

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