新風三佳
今までのつぶやきと自己紹介を1つに纏める1冊です。探す事なく読む事ができるように。
心華の詩(ウタ)で書き上げた作品を1つに纏めた1冊です。(無料で観覧可能) 少しでも誰かの心の癒やしとなり拠り所となれば幸いです。
心華の灯(アカリ)のタイトルで書き上げた詩を1つに纏めた1冊です。少しでも誰かの心の癒やしとなり拠り所となれば幸いです。
個人的な思想で書いた文章を1つに纏める1冊です。今後、あげる新作もこちらに随時追加していきます。少しでも心に響く言葉を紡ぎ読者様の心の癒しとなれば幸いです。
1つ1つ投稿した詩を1つの本に纏めました。少しでも誰かの生きる力となり癒やしとなれば幸いです。
読者様に再度ご報告致します 新たな作品を生み出す努力は続けておりますがお仕事との両立で少し新作の方はお休みさせて頂きます。 本当に申し訳ありません🙇♀ 自粛中は過去に生み出した作品などを見て楽しんで頂けたら幸いです✨ 日々、温かなスキを頂いている事 心から感謝申し上げます🥹
読者様にご報告致します。 心華の詩(ウタ)をマガジンの1冊に纏めました。 こちらは【無料観覧可能】ですので 良ければお時間のある時にでも 楽しんで見て頂けたら嬉しいです🤗 今後とも新風三佳を宜しくお願い致します🙇
【あとがき】 心華の詩(ウタ)を書かせて頂きました 新風三佳と申します 最後まで読んで頂きありがとうございます 今回は通常の詩と短詩も含め読みやすく 書かせて頂きました。長文の苦手な方にでも読んで頂けたら嬉しいです 心とは目には映らぬ尊きモノです 個々の抱く心が常に欲するは 温かな想いです 誰もが心を病み 誰もが心に 痛み癒せぬ傷背負う その苦痛は消す事はできないが 和らげる事は出来るのです それが人間(ヒト)の労り深き温かな想いです 他者の想いが病みし心を
題名 心(想い) 心は時に迷うモノ だが迷いし中で悟るモノ 心は時に疲弊し病むモノ だが労る中で愛すモノ 時とし想いが心を育み 想いが病みし心を癒しゆく 尊き光は誰しも抱く想いの灯(アカリ)
題名 才華(サイカ) 誰しも秘めたる才華を宿し 学びと思想が溢れしこの世の 強き刺激を抱きし才華に与えん 才能が開花する鍵となるは 己の強き確信なる想いの力 誰より秀でる力に胡座をかかず 才華が招く幸に尊む心も忘れずに 過信となり近き信頼失うは 悲しく哀れで辛きこと
題名 生きるとは なんの為に生きるのか どうして理由を探すんだい 自分の心に問いかけて 『堪らなく生き甲斐抱きたい』 そんな応えがこだまする 君は消えたい訳じゃない 生きる喜び抱きたいだけ ならば生きてゆこう 手放すのでもなく 諦めるのでもなく 望みし願いを現実に おのが人生(ミチ)で叶えてゆこう
題名 悟りの楔(クサビ) 心は常に癒しと安らぎを求め彷徨い 時に病みし心が己の道を阻(ハバ)み 越える試練が光の思想を抱かせる 光と闇の経験(ミチ)からなる悟りの楔が 抱きし真(マコト)の心眼目覚めさせ 光と闇 双方の心の視点をその身に宿す 時に悪しき想いの悲しき心の叫びさえ 受け止め癒さん 慈悲深き御仏のように
題名 尊き光 優しさ抱けぬ者などおらぬ 悲しみ背負わぬ者などおらぬ 越えし道で弱音を吐かぬ者もおらぬ 我らは病む心抱くゆえ互いを慈しむ その想い合う心が尊き光を目覚めさせる 抱きし御魂よ 心光(シンコウ)となり この世を導く 尊き希望(ヒカリ)となれ
題名 恐怖 恐怖は時に己を諌め己を護る だが強き恐れの爪痕 心に残す 良くも悪くも我ら人間(ヒト)に 立ち止まる意志を抱かせる 傲慢な思考や過度な物欲さえ抑え込み その意志さえ手放させる程に 我らは恐れから己の暴走と 己の心の弱さに気付かされる 恐怖ほど我らの欲心を諌めるモノはない
題名 生き地獄 戦わねばならぬ時がある 己の心や他者の悪意と それでも君なら掴むだろう 真(マコト)の心光灯りし志向とはナニかを 物質的な物の溢れ返るこの世で 心が生み出し広めるは 安らぎか殺戮か 創り出すは 欲の化け物か癒しの天使か この世に放たれし個々の抱く想いに託される この地球(ホシ)に 希望よ 灯れ
題名 悪意と善意 誰もが善意に救われ 誰もが悪意に苦しむ 己を病ませた者に何故染まる 己を救いし者を何故見習わぬ 善意を馬鹿にするは おのが心が病んでいる悲しき証拠
題名 偽る仮面 偽る仮面 いつかは剥がれ 内なる素顔 露(アラワ)となる 偽りで手にするは砂の如く失い 真意で手にするは尊き宝となるだろう 己を偽り 偽りを真実と伝えるは 悲しく哀れで辛きこと
《ご挨拶》 私は新風三佳(シンプウミカ)と申します。 自己紹介の記事を書き 皆様に少しでも私の事を 知って頂こうと想います。 どうぞ宜しくお願い致します🙇 【自己紹介】 私は愛知県在住、40代の離婚と死別を経験し生きる為に日々、皆様と同じように会社で 働き幼少期より発症した持病と共に生きている1人の女性です。 Noteを始めたキッカケは長年書き溜めた 作品を誰かに見て貰える場が欲しかったからです。 そして、もし叶うなら創り出した作品が 本として形となり私の言葉で紡
題名 悟りの種 苦難は常に学びの泉 安らぎは心浸りし癒しの泉 絶望は新たな心芽を宿す時 幸福は生きる喜び纏う時 歩みし人生(ミチ)に数あまたの 悟りの種が散りばめられる
【戦争・争い】 生命(イノチ)より勝る正義などない 私は想う 正義の名の元に成す行いならば 生命(イノチ)を殺め奪う事も許される ならば生命(イノチ)より勝る 正義とはなんなのだ 人の生命(イノチ)を容易く奪えし者は 皆、殺人鬼に想えてならない 私は問いたい 正しき世にする為の行いならば 生命(イノチ)を奪う事でなく視点を変え 人間が宿す心の繫がりから 希望(ヒカリ)を見出しても良いではないか 己の生命(イノチ)は惜しい 失いたくはない ならば他者の生命(イノ
題名 君は尊い 誰かの為の君じゃない 誰かの為の人生(ミチ)でもない 君は君の人生(ミチ)を歩むのです 己の意志を尊み進み 如何なる時も君の存在を 何より労り 時に愛すのです