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XでWeb小説の更新を動画にした後と前の効果の検証

ども、光命です。 連載中の小説を読んでいただくため前回動画を作成してみましたが、その効果を少し検証してみようと思います。 更新のポストを固定にしている期間が違うのもありますし、今日時点で遡って見られている可能性もあるりますし、フォロワーも増えています。 そのため一概に同じ条件ではないのですが、日数での平均を見ると動画後の方がインプレッション数は増えていました。他も軒並み増えてはいます。 肝心なリンククリック数は減っていますが、あまり大差はなさそうです。 ただ露出は増えて

    • Web小説の紹介動画をつくる

      ども、光命です。 連載中の小説を読んでいただくために、苦労しております。 以前よりかはアクセス数も増えているので、地道な活動をする必要があるのかなとは思います。 今回はアクセス数を増やすために、Web小説の紹介動画を作ってみようと思いました。 AIで作った画像と文字だけで音はないものですが、作ってみようということで早速行動開始 ということで、無償で使えそうな動画作成ソフトを探しました。 いくつか試しましたが、とりあえず扱えそうなのは VideoRoc Vlogerとい

      • タイトルを変える

        ども、光命です。 連載中の小説を読んでいただくために、四苦八苦しております。 昨晩ふと思ったのが、もしかして、キャッチコピーもタイトルもあらすじもあまりトレンドやキャッチーなキーワードを入れていないかもと思いました。 そこから、情報を集めて、まずはキャッチコピーと紹介文を変更してみました。 まずはあらすじ 【変更前】 魔王を倒すために異世界へと呼び出されたアグリは、王からの準備品の中から聞こえる声に導かれて剣を手にした。 アグリにしか聞こえないその声の主は元の魔王ソフィア

        • インプットとアウトプット

          Web小説を書き始めたこともありますが、以前からなるべくインプットを欠かさないようにしています。 ①他の方の小説を読む ②漫画を読む ③アニメを見る の3つが主なインプットです。 ①他の方の小説を読む これは文章の表現だったり書き方を学ぶ意味も含めてちょこちょことやっています。 また物の捉え方がそれぞれ違うので、そういう捉え方をするのかという学びにもなります。 ただ割合的は少なめかもしれません。 ②漫画を読む 好きな漫画もそうですが、売れている漫画だったり、アニメの原

        XでWeb小説の更新を動画にした後と前の効果の検証

          読んでいただくのも一苦労

          Web小説を書き始めて1か月ほど経ちました。 文章力を磨くためにとは思っていますが、読んでいただけないとなかなかと磨けない。 X(旧Twitter)で宣伝していて、徐々には読んでいただけているようになっているのかなとは思うのですが… 最近は同じ小説を書いているお仲間をフォローしたりして地道に活動しています。 売り込む、宣伝するというのはこうも難しいものなのだなと実感しています。 認知されている会社や人だったり、作品だったりはここのベースがちがうので、また違うのかもしれませんが

          読んでいただくのも一苦労

          AIイラストをつけてみるのはどうか その2

          Web小説宣伝のために前回AIイラストを作成してみましたが、今回はその第2弾 一応書いているWeb小説はダブル主人公(勇者と元魔王)という設定なので、今回は魔王を書いてもらおうかと。 魔王の設定は女性なので、女性のキャラクターと言うことになります。 女性キャラは得意なモデルも多いので、苦労はしないのかなと思いつつ、いろいろとチャレンジしてみました。 アングルや表情、構図などを微妙に変えていますが、大きな差はないのかなと。 勇者男の設定より苦労してないのは小物がない(剣と

          AIイラストをつけてみるのはどうか その2

          ゲームが気になるきっかけは世界観からか機能からか

          ども 最近ちょっと思うこととして、X(旧Twitter)でもWebニュースでもなんでもいいのですが、このゲーム気になるって思うきっかけは何だろうと考えています。 まずはジャンルというところは出てくると思うのですが、それ以外ではどっちがメインと言うか先なんだろうとなと思います。 面白そうな機能(仕組み)だから、気になるのか 面白そうな世界観、キャラ設定だから、気になるのか どちらが先なのかなと。 どっちもあるのはあるのですが、個人的には世界観やキャラの魅力(特に絵の割合が大

          ゲームが気になるきっかけは世界観からか機能からか

          AIイラストをつけてみるのはどうか

          相変わらずWeb小説の宣伝に苦労しています。 他に書いている人のを参考にしたり、小説読んでみたり、気になったらリポストやいいねをしてみたりもしています。 Twitter(X)の方はいったん様子見つつ、次なる施策を検討 ということで、今度は見た目で目を引くことを目的としてAIイラストをやってみようかと。 でもこれがなかなかと難しい。 プロンプト(呪文)で自分が思い描くことを言葉にしているんですが、うまくAIに伝わらない。 使用していたのはStable DiffusionのG

          AIイラストをつけてみるのはどうか

          Web小説の宣伝は難しい

          自己学習も兼ねて小説を書き始めてみました。 フォロワーが少ないTwitterでも宣伝してみましたが、なかなかと難しい。 どのハッシュタグがふさわしいのかなどなど、いくつか試してみたものの、いつものつぶやきよりかはアクセスは多い程度でした。 でもPVにはつながらず… 大々的に見ていただくために書いている訳ではないですが、やっぱり見てもらいたいのもあるし、悩ましいところです。 文章も拙いところもあるので、宣伝が上手くいかない所為だけではないので、文章力向上も課題ですかね。 とにか

          Web小説の宣伝は難しい

          「転移勇者が貰った剣には(元)魔王が封印されている」企画書

          キャッチコピー 勇者の相棒は元魔王!? 剣に封印された元魔王と転移勇者がタッグを組み、現魔王に立ち向かう冒険活劇 あらすじ 魔王を倒すために異世界へと呼び出されたアグリは、王からの準備品の中から聞こえる声に導かれて剣を手にした。 アグリにしか聞こえないその声の主は元の魔王ソフィアだった。 ソフィアは現魔王に騙されて剣に封印されていたのだった。 現魔王を倒すという利害が一致したアグリとソフィアは、魔王討伐の旅にでる。 旅をつづけながら戦いを繰り返し、アグリの力がついてくると、

          「転移勇者が貰った剣には(元)魔王が封印されている」企画書