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叔父の体内が透けて見えた話

初めまして。スピリチュアルカウンセラーの香ヒカリと申します(^-^)

私は子供の頃から霊媒体質なのですが、二十代後半くらいになると更に不思議なことが身の回りで起こるようになりました。これからその中のひとつを書かせて頂きますね。

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実家に帰省した時に、私は久しぶりに会った叔父の身体を居間でマッサージしてあげていました。叔父は少し照れ臭そうでしたが喜んでくれていました。

叔父の肩を揉んでいると、突然、病院で見たレントゲン写真のようなイメージに赤や青の血管が走っている映像が脳裏にはっきりと浮かんできたのです。

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え⁉︎と驚きつつ、そのままマッサージを続けていると、どうやら私が触れている身体の部分が透けて見えているらしいと言うことが分かってきました。肩や背中…様々な箇所を触っていくと叔父の腰の右側に2つの大きな血管があり、それが途中でパツンとハサミで切られたようになっているのが見えました。

「ねぇ叔父さんのここの腰のところ、血管か何か途中で切れてるの?」と、叔父に聞いてみたら叔母が

「ああ、そこのところ、叔父さん手術で血管を切ってるのよ。」と言うので、私と叔父を含む親族一同は皆んなびっくりした…
と言うお話でした(^^)


…ここまではっきりとした透視の体験はこれっきりですが、たまにその人の身体に必要な食べ物が浮かんでくることは未だにありますね。

祖母を見ていたらチーズが浮かんでくるので、
「おばあちゃんチーズが好きなの?」と聞いたら
「大嫌い。牛乳も大嫌い。」と言うので
「カルシウム摂らなきゃダメよ。」と伝えたことがあります(^^)私は知らなかったのですが祖母は骨粗相症だったそうです。


…他にも不思議な体験はありますので徐々にUPさせて頂こうと思います。もしご興味あれば読んでみてくださいね(^_−)−☆

拙い文章、最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m




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