対中国で日本が頼られている。
ウクライナ戦争により国際情勢が変わりつつあるのはインドと言われ、以前はロシアからの援助を得ていたインドだが、後ろ盾が弱くなり日本にも頼っている傾向があり、仮にウクライナ戦争によるロシア危機が終わったら、次の問題は中国が領土を求めどこかに攻めるかになると、インドかフィリピンか台湾になり、中国が攻めた先と日本と同盟国になる予測は高く、そうなるとインドも日本と今から仲良くなりたいはずだろうし、日本(自衛隊)の後ろ盾であるアメリカにも頼りにしたいはずだ。
つまり、自衛隊の存在は外国からは頼りにされており、外交(例えば輸送支援)の1つのカードとして存在しているが、他にもドローン(武器ではなくドローンのモーター)も新たな輸出品にも繋げる可能性があるのは、消耗品として存在しているので、かつて日本が得意にしていた薄利多売も対中国としてなら需要があるし、まさかインドも同じ薄利多売を得意とする中国(戦争予想相手)からドローンは買わないだろう、後は昔から戦争では継続力も大切になり、自国以外の食料や武器の調達先となると、戦地になってない予想の日本が対象となっているのでは?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?