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スタンディングデスク生活

先日、キッチンが狭すぎてまな板すら置けないので取り回しの良いデスクがほしい〜〜ということで注文した。

そしてついに、


届いたーー デンッ

開封

パッと見いくつか組み立て工程が必要そうだが、そんなことはなかった。

こちらで取り付けるのは脚部分のみで、
・移動式にしたければキャスター
・位置を固定したければ固定脚

の選択をするだけ。

僕は調理台としての他、こうやってnoteを書く際にスタンディングデスクとしても使いたかったのでキャスターを取り付けた。
最後脚部とキャスターと間にある六角のネジを締める際のスパナも付属。


そしてメーカーからこんな贈り物も

非常用にストックしておこう。E-WINさんありがとうございます。

そして組み立て時に推奨しているのであろう手袋もついてきた。

僕は撮影の際使いづらくなるので手袋ははめなかったが、金属部を触って手に臭いがつくのを嫌う人にはありがたい。


少し話が逸れたが、おさらいすると机の組み立てにこちらがとった作業は脚部のキャスターだけ。

そしてキャスター部を下にして机を立て、


いざ組み立て

脚を開いて、固定のためストッパーを止める。


天板設置


既に片側にぶら下がっているので、反対側の固定穴に差し込めば終わり。

工程を振り返ると、

・キャスターを取り付ける
・脚を開いてストッパーをとめる
・天板をはめる

以上。

肝心のスタンディングデスクとして使っている写真を撮っていなかったのだが、高さは74.5cm〜最大118.5まで、8段階にわたって調節が可能。

早速お昼のカレー作りの際に玉ねぎを切るのに使った。
デスクひとつで生活のしやすさが全然違うぜぇ…。


いただきます。

今までペーストで代用していた玉ねぎ。
入れたくない調味料が加えられていたのでどうも甘くて微妙な味だった。

今回生の玉ねぎをみじん切りにして炒められる幸せをカレーとともに噛み締めた。うんまかったー。


調理台に、スタンディングデスクにと既に大活躍。

スタンディングデスクの導入を考えている方や、僕と同じく部屋のキッチンが狭くて料理ができないという方は補助台として導入を考えてみてはいかがだろうか。


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