コメント欄を見て、「否定が多かったら否定的な意見を考え、肯定が多かったら肯定的な意見を考える」という思考をしていることに気づいた
取り敢えずスクール・オブ・ロックを流してみているが、あの音に私の浸る隙がない。夏休みの宿題にすら追われなくなった私は厨二病か いいなあハルキストよ 化粧したいし自転車で出掛けたいが夏だ そして何より金をくれ
何が楽しいのか全然わからなくなってきた。かまってちゃんなんだな私って、きっとうざくて離れたい。孤独をありありと実感して暇。孤独で 孤独だから寂しいもっと話そうよ話せよ 暇だ 動きたくないつまらないなあ 何も変化がない 身体がたるんできた。ぶにぶにしていてあまり見たくはないお腹だ。
可愛くなるため、気分を上げるため、なりたい自分になるため、気分良くいるため。人が化粧をする理由はきっと様々だ。他にも、仕事の都合上しなければならない人、なんとなくしてる人、コンプレックスをなんとかマシにしたい人もいることだろう。 今回は前者の「気分を上げるためシリーズ」の人たちに対して、いつも私が思ってしまうことを記事にした。ルサンチマンである。わかっているし、楽しく美しくあろうとする人は素敵だ。知ってる。 でもどうしても考えてしまう。 「お前ぜっっっっっっっったいEラ
naえなnoさんとか、なーtaんとか。 生まれ持ってかわいい女の子を遠ざけてきたのは、 羨ましすぎて喉から手が出そうだったから。 いいな 私は僕になってるけど、いつか 女の子になれるのかな 女の子としての私の部分を、かっこよくて美しい私の部分を、 受け入れられる日が来るのかな 私は女の子として、時代を作っていけるの? 可愛くなれなかったから、男の子になろうとしたの? 今でも制服以外のスカートは履けない なんか気持ち悪くて 芋臭いクソメガネの陰キャだから
タイトルの通り。
文学的な比喩がある文を読むのは好き。でもそれを聴くのは嫌。できれば音で聴きたくない。
JK2なう〜〜〜〜という雑な自己紹介。 入学した経緯的なアレをする。私は元々真面目ちゃんだったので、成績はまあまあ良かった。(受験期になってテストの点数は少し悪くなったけど。)でも大学進学は何かしっくりこないな〜と思った。そして「じゃあ何かしらの知識とか技術持ったほうが将来的に有利なのでは?」というひらめきを得た。結果、今の工業系の高校に入学した。入学からもう1年。時の流れ、光陰矢の如し、、、早すぎる。去年は本当に”激動”だった。 学校生活についての感想。結論として、学校
「この人と同じ髪型にしてください!」で恥をかかない人生
なんにない 私にはほんとうになんにもないんだよ ねぇ君、今何してるんだ?最近LINEくれないね。やっぱり君のほうが忙しいもんな。そうだよね、ごめんごめん。また連絡させてよ。返信待ってるから。 返信してよ。忙しく無頓着で日々に追われる君!!私は君とやり取りしたくてメッセージを送ってるんだ!!!!! あぁそうだよ自分都合だ!!!!!私は善人で有りたかったんだ 大事な人を悪く言われたときだけに怒るわけないのに。だっていくら取り繕っても、所詮面の皮が厚い人間だもの。 寂し
見つけて欲しい、届いて欲しい文章に限って誰にも見つけられないので困る
男子高校生になりたい
私にとっての地雷は、「携帯ばっかり見すぎ」。 この発言が許せないのは、携帯以外に見るものがないようなつまらない人生を送っている事実を認めたくないから。 「携帯見る以外の楽しいことを教えてくれよ」と八つ当たり。意味もないのに。ただ互いが傷つくだけなのに。 (私はこの文章を泣きながら執筆している。) なぜかというと、悔しさのあまりこれから歩むはずだった道に対して思いを馳せまくっているからである。 だいたい中学生のときの話に遡る。 幼い頃から真面目な子供だった。特技とか
突然死んでしまう気がするんだ 思い立ちそうで自身が怖い 勝手に未来を先読みさせないで ステップを踏ませて そんな先から埋めていくのは順番が逆なんだと思うんだよ ねえ
紫の葡萄色が最近好きだ
さびしいけどひとりになりたい