ある高校生の日常

JK2なう〜〜〜〜という雑な自己紹介。

入学した経緯的なアレをする。私は元々真面目ちゃんだったので、成績はまあまあ良かった。(受験期になってテストの点数は少し悪くなったけど。)でも大学進学は何かしっくりこないな〜と思った。そして「じゃあ何かしらの知識とか技術持ったほうが将来的に有利なのでは?」というひらめきを得た。結果、今の工業系の高校に入学した。入学からもう1年。時の流れ、光陰矢の如し、、、早すぎる。去年は本当に”激動”だった。

学校生活についての感想。結論として、学校生活は結構楽しい。元々評価もいい学校だったし、専門知識を1から学べるので素人には心強い。校則は厳しいけど、元々守ってたことを今まで通りやってれば全然苦にならないし。でも女の子が少ないと聞いていたけど、それに関してはマジだった。ちょっと残念、、、ん、まてよ?これって私達高嶺の花では??イエーイ(でもそれなら告白の1つや2つされても良くない?まだなんですけど???)

少し前の私は、学校生活が、日常がこんなに楽しくなるなんて予想もしてなかった。学校がずっと苦手だった私にとって、かなり新鮮な日々なのだ。リレーは全力で応援できる。体育祭も力が入って達成感があった。念願の文化祭は泊まり込みまでして、賑やかで楽しくて、、、とにかく楽しかった思い出しか無い。先生たちとの距離が今まで以上に近くなった気がした。

あのときなんとなく進学するか〜なんて選ばなくて正解だったらしい。少しでも賢いアピールがしたくて背伸びしそうだった進学校。あのときの決断が、今の私を支えてくれてると思う。

しかしながら専門知識や情報が身につくとはいえ学校は学校なので。もちろん勉強にテストはつきもの。正直あまり気が乗らない。でも、私は決めていた。高校生活は楽しむ!!と。小中と真面目に生きてきたんなら、高校くらい目一杯楽しむべきだと。ぶっちゃけ1年乗り切れたしなんとかなるでしょ。元気出してこーーーーーーー!!!

そんなこんなしていくうちに、きっとまた1年は過ぎるんでしょう。そしてきっと、来年も同じような事を思って書くんだろうな。あ、まだ課題残ってたの忘れてた。いっけなーい、現実逃避現実逃避☆((では、夜ふかししてしまったので今日はここまで〜












って、もし過去に遡れたら言いたかったです。分岐を予知できるほど、人生は簡単じゃないことを知ったので。











過去の私へ 就職も有りだぜ 未来の私より