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菜食に心掛ける生活①

いろいろ試行錯誤の結果、いまは一汁一菜にたどり着きました。

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内容(「BOOK」データベースより)
食事はすべてのはじまり。大切なことは、一日一日、自分自身の心の置き場、心地よい場所に帰ってくる暮らしのリズムをつくること。その柱となるのが、一汁一菜という食事のスタイル。合理的な米の扱いと炊き方、具だくさんの味噌汁。

毎日ではない一汁一菜

野菜を以前より採るようになってから、主にブロッコリー、キャベツ、トマトをたくさん食べてます。基本スープにして食べ、水分も摂ろうという目論み。

土井善晴さんのこの本がすごくおもしろく、「一汁一菜」の定義がすごく優しく早速実践してる感じです。

毎食ではないけど、食事の基本の形にしているところ。

空腹時間を作る

一汁一菜が毎食でない理由は、仕事のある日とない日で食事回数が違うところにあります。自分は仕事が不定休であり夜勤もあります。また家族で食べるごはんにまで一汁一菜を取り入れてるわけではないので、かなりゆるいです。でも考え方が好きなので、できる範囲で一汁一菜を取り入れている最中です。

そのなかでも共通しているところは空腹時間を作るところです。食事回数と空腹時間はまた別記事で書きます。

いろんな食生活に取り組んだ効果

ちょうど3年前から食生活を見直した結果、現在11キロ減です。身長162cm 体重52.8です(2020/1/30)。

1日1食、菜食、運動、一汁一菜が主です。こちらもまた書いてみたいなと思ってます。

なんかとりとめなく書いてしまった。





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