初めまして！　優しい小説が好きです！

柊 織之助（ひいらぎ おりのすけ）と言います。
割といかつい名前をしていますが、大人も子どもも楽しめる児童文学が好きです。
ハリーポッターみたいなお話って聞いて思い浮かぶようなあれです。

実際に小説も書いているので、気になる方はぜひ読んでもらえたら嬉しいです！
今回は迷子の初心者らしく、自己紹介やら書いてる小説の話やらをしていこうと思います

柊織之助: books, biography, latest update

自己紹介

名前：柊 織之助（ひいらぎ おりのすけ）
年齢：22歳
目標：温かい小説を楽しんでもらいたい
好きな本：星の王子さま/アルジャーノンに花束を/モモ/夜間飛行/ギヴァー

温かい小説が好きで書いているよ～ってことだけ覚えてもらえたら大丈夫です。
好きな本はほとんど児童文学です。温かいお話が好き。

小学生から小説を書く

初めて小説を書いたのは10歳でした。引き出しの中にあったメモ帳に恋愛小説を書いたのが始まり。
ライオンとかウサギがでてくる学園恋愛だった気がしますね。とりあえず思い浮かんだアイデアをミキサーにかけたような物語でした。もちろん面白くはなかったです。

あまり本を読んでこなかった

10冊。小学校の時に読んだ本の数って本当にこのくらい。
読書感想文の課題図書と、ときおり姉から借りるライトノベル。
でも小説を書くというのが楽しくって、いつかは小説家として有名になるぞ～って思っていた小学生時代でした。
今では本をだいぶ読むようになりました。古今東西の名作を全て読もうと、チャレンジしている最中です。

今はこんな感じ

小説家を目指してから何度か子供向けの小説賞に受かりはしたものの、それきり何も実績はありませんでした。
一次審査すら受からないのが当たり前。就活でいったら、書類審査で落ちているようなものですかね。
それがわたしの日常です。
このままでは小説が面白くならないプロになれない。悩んだ末に、小説家の先生に教えてもらうことにしました。
今はときおり原稿を見てもらいながら、ああしたらいいこうしたらいいと教えてもらう日々です。

温かいものが好き

ホットミルク、パンケーキ、春の太陽。
風景も人も、どこか温かく感じるものが好きです。同じ人いませんか？
いいですよね。温もりって。

わたしはきっとふわふわした人です

好きな本や温かいものが好きというのを知ってもらえたらわかる通り、ふわふわしてます。
優しさとか、温もりが好き。
自分が書いている小説も、温もりがテーマになっているものが多いです。

最後に

迷子の初心者に付き合ってくださってありがとうございました。
実際に小説もnoteに投稿しているので、読んでもらえたら嬉しいです。

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