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実はめちゃくちゃ気遣ってるよねと言われた話

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#日記

「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話①

「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話①

はじめに(この文章はとても長くなる予定です)私は人に気を遣っているという感覚があまりありませんでした。というよりはむしろ「まだ足りていない、もっと気を遣わなくては」と思っていたほどでした。だから、「いつも気を遣って大変そうだね」って言われても何のことかよくわからなかったのです。

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昨日は家から出て、久しぶりに対面で人と話すこ

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「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話②

「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話②

※注意※
ものすごく長い(2,800字くらい)の自分語りや友達遍歴の話になるよ!

友達の定義 ~きぐるみを着たのはいつ?
私は友達が少ない。今の大学には多分いない(友達と呼べそうな人たちが今年の春に卒業してしまったからというのもあるが)。そもそも友達付き合いというものにかなりの苦手意識を持っている。

今庄さんは友達の定義を聞いてきた。
そのことによって、

① 今まで他人に求めてきたもの
② 

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「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話④

「気遣ってないと見せかけて実はめちゃくちゃ気遣ってるよね」と言われた話④

※スーパー傲慢注意※

今までのあらすじこれまでの長い長い自分語りと今庄さんの指摘のおかげで、私の行動とその理由について以下のように説明できるようになった。

現状①愛されるために他人を気遣い、絶妙な距離感を保っている
現状②無意識に他人の期待に応えようとしてしまう

  理由;1人の人間として自分の中身を愛されたいと思っているから
  原因:中身愛されたい願望は親が自分の中身を見てくれなかった痛

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