自分が3+1とわかる時・・『人生が教科書』⑤ 三位一体+神格になるプロセス
こんにちは、みつです。
そろそろ、三位一体が分かってきましたか?
潜在意識に名前をつけて、仲良くして、常に一緒にいる・・・
子供の頃に目に見えない存在と遊んでいたり、お話をしていた頃、あの状態が二位一体です。
ウハネのあなたがウニヒピリとともに「アウマクアに会いに行きましょう」と・・・ウニヒピリに話しかけてみましょう。
父と母と子供が三人が揃った状態を自分の心の中・頭の中でも構わないので、あなたとウニヒピリが手を取り、ウニヒピリとアウマクアが手を取っている、そのようなイメージをしてみましょうか・・・?
これが、自分の中でイメージできれば、三位一体の感覚が分かってくると思います。ここまでお読みくださっている皆様を、三位一体の存在として、お話を進めますね。
思考の中で構わないので、静かに目を閉じ(読めなくなるから、後でやってね・・・)イメージの中で・・・
ここからは・・・
・・・・・・あなたの中の・・・・
・・・・・・イメージの中です・・・
三位一体のまま、いつも行く社寺仏閣か、もしくは、ここには神様が居ると思える場所をイメージして、そこで三位一体で、祈りを捧げましょう。
そうすると、+1の神格さんが現れます。
では、時間をとって・・・
神格さんが現れるところまでを・・・イメージしてみてください。
やってみましょう・・・。
イメージで神格さんが出てきたら、職場の人間関係、夫婦関係、恋愛、お金、病気のことetc.現在抱えている悩みや願い事、頼み事を伝えて、叶えてくれるように祈ります。
そこまでしたら・・・また、ここに戻ってきてくださいね。
しばらくお持ちしております・・・
おかえりなさい。
神格さんに、お願いをしてきましたか?
我々、日本人はDNAレベルで、お正月には初詣をするというように・・・刷り込まれた、風習・習慣があります。
家族全員で初詣にいって、祈ることがごく自然の行為で、お互いに何を祈ったのかを、聞かないことも暗黙のルールという、祈りのお作法まで身につけています。
仏壇に手を合わせて、ご先祖様に祈るということも日常的にやっていますよね。
日本人にとって祈ることは・・・日常です。少しここで、視点を変えて・・・「祈り」に関して考えてみてください。
祈りの現場の職業という方を考えると、住職、神主、神父、巫女という方々です。みなさんが・・・「神」に仕えるという方々ですよね。
祈りとは、神様に通ずる道を示す。ということなのではないでしょうか?
ここで、お話を・・・待つこと3時間の前に戻します。
あなたは自分の中の神聖な場所に行って、祈りを捧げて、「神様」を呼び出しましたよね?
呼び出した「神様」が、あなたの中にイメージとして現れた「神格」という方なのです。
つまり、誰の中にも三位一体は存在しますし、自分を護る、自分自身の氏神という・・・「神格様」がいらっっしゃるのです。
神格様に会えなかったという方は、もう一度・・・ウニヒピリのお名前をつけることからやり直してみましょう。
祈りには三位一体になっていることが大切です。そして祈りには、呼吸法とマナというものが必要になります。
今回はみつの『ワクワク♪ プログラム』に書かれている日常の行動から自分自身の人生を好転させる内容にスポットを当ててみました。
自分の中には3つの自己があり、神格が宿っています。というお話でした。
日常の行動を変えたい場合は・・・『ワクワク♪ プログラム』を実践してみてくださいね。
こちらが『ワクワク♪ プログラム』です・・・
最後までお読みただき、ありがとうございます。
最後まで、お読みいただいたあなたを・・・
愛を込めてクリーニングさせていただきます。
また記事関するご質問はコメント欄からお気軽に♪
「わたしは愛に生きます。わたしたちと わたしたちの家族、親戚、先祖が永遠に平和とともにありますように」
「終わりの祈り」
「はい、わたしたちは、今、ここにいます。ワクワク♪」
★☆★ 秘法使い みつ サービスサイト ★☆★
カウンセリン、プログラム(メソッドや儀式)、龍体文字を販売しています。ご興味があったら一度訪れてみてださいね。
#生き方 #人生を変える #潜在意識の書き換え #悩み #相談 #できない #人間関係 #ホオポノポノ #やり方 #フナの教え #メンタルブロック #アファメーション #12のステップ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?