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心の中のあらゆるブロックを愛におきかえ解放します 毎日の簡単な習慣が、自然に人生を幸せへと導いてくれます!

いつもみつの記事をお読みいただき、本当にありがとうございます。

過去の記事も読んでいただいている方なら一度は目にされているかもしれませんが、みつは、ホオポノポノを日本人向けに改良した「和・オポノポノ」を提唱しています。

あなたはいつでも自分の願いを叶えることが出来ます。しかしそれを邪魔しているのは、あなたの顕在意識が持つメンタルブロックです。

それを解除する方法として、祈りはとても有効です。祈りには、超意識(ハイヤーセルフ)に願望・願いを届ける力があるのです。

「そんなことない。嫌なことばかりが起こっているのに...」

と思った方、それは、そういうあなたのネガティブな感情が、今の現実を「叶えてくれている」ということに気づいていないだけです。

このプログラムは「本気で幸せをつかみたい」方の為に、日々私が実践していることをまとめたものです。

幸せの上昇のループに乗るには、日々のちょっとした習慣を変えることから。このプログラムはそれをお手伝いするものです。


オポノポノをやったことがある方も無い方にも、このワークをおススメします。なぜなら、オポノポノのように「問題を全て愛に変容する」という他のはどこにも無いメソッドだからです。

既に100名以上の方が実践されていて、2 〜3週間で変化を実感いただいています。

今回は、これまでホ・オポノポノをベースとしていた当プログラムを、日本人が本当に使えるよう「和・オポノポノ」のプログラムとして全面リニューアルしました。

そして、それを記念して、SITHの創設者『モナ・ナラマク・シメオナ女史』の動画4本の、日本語版の文字お越しに、みつの現時点の理解を解説し加筆したものを『特別付録』としてお付けします!

創始者の生の声には、オポノポノの真髄が溢れています。しかし、とてもシンプルで短い動画だけに、一般の方には少し難解かもしれません....

そこで、モーナの動画のURLと、各動画を一般の方にも分かりやすく解説したみつの解説動画URLも記載しています。

みつ自身、和・オポノポノで何かに迷った時は、モーナの動画を観て原点に戻っています。
この特典は、ここからの道標として必ずお役に立つと思います。


まずは、何を置いてもあなたが幸せになることが最優先です。
あなたさえ幸せになれば、他のことは自然に良い方向に回り始めます。

今、悩みの淵にいる方も大丈夫です!
自分を信じてトライしてみてください。

あなたの幸運を心から願って・・・

★本プログラムの参考になる動画をYoutubeにUPしていますので、よろしければご覧ください。


本当のあなたに出会う!
目覚めの『ワクワク♪ プログラム』


< もくじ >

プロローグ・・・ 初めまして。みつの秘法の世界にようこそ!    

第1章 ・・・・ まずは「あいさつ」から!              
第2章 ・・・・ 「4つの言葉」の使い方               
第3章 ・・・・ 自分らしい人生を取り戻すには生活習慣から
第4章 ・・・・ 毎日の過ごし方            
第5章 ・・・・ 内省をする・マナを集める          
第6章 ・・・・ 最後に
           
             


 プロローグ 
~ 初めまして。 みつの秘法の世界にようこそ!~


初めまして。
みつの秘法の世界にようこそ!

この書にたどり着いたみなさんは、少なからず、いま現在なんらかの悩みを抱えていらっしゃると思います。

そして、きっとこれまでには、色々な悩みや問題解決に効果があるという手法を試しては、効果を感じられず・・・

ということを繰り返してきたのではないですか?

みつの記事やプロフィールなどにもよく書いていますが・・・
実は解決方法なんてものは、効果さえあれば一つでなくてもよいのです。

ですが、何をするにしても・・・

まずは 『あなた自身のこと』 を、あなたの魂(=スピリット)の声を聞き、癒してあげることがとても大切なことなのです。

まず自分のことから始めなければ・・・誰か(家族、友人、知人、他人であっても)との間に生じている問題も決して解決しないでしょう。

ここにいらした方なら、きっと、みつのブログや動画を観ていただいて、「そうなのかもしれない・・・」という思いが募って、この扉をたたいてくれたのだと思います。 


そして・・・この書は、あなたの期待に応えられる内容を描いています。


さあ、心の準備はいいですか?

「どうして和・オポノポノという手法が、問題解決における最高で最強の方法なのですか?」

というあなたの問いかけに対する答えから・・・

それでは、物語を始めていきましょう。



第1章 まずは「あいさつ」から!


和・オポノポノでは、4つの言葉を使う上で、「責任とは自分の記憶の再生そのものである」という100%の受け取りのために、大切な言葉を用意しました。

この言葉には、受け取りの他にも様々な意味がありますので、併せてご紹介しておきます。

・すべてのアイデンティティにおられる神格様に対して礼節を尽くす
・すべての神格様に対する御目通りの御挨拶をする
・すべての神格様の前に控えております
・わたしたちは、「今」と「ここ」に身を置く存在です
・わたしたちは、「今」と「ここ」にグランディングをしています
・すべての関係性とわたしたちは、アカ・コードで結ばれています

 ※その他にあなたが思うことがあれば付け加えて下さい。


和・オポノポノのあいさつは次の通りです・・・

「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」

浄化(クリーニング)で使う4つの言葉は以下の通りです・・・

1.ごめんね
2.ゆるします
3.愛しあいます
4.ありがとう

※4つの言葉を唱える際は、自分の内側、すなわち問題を自分の中にわたし入れた上で、あいさつと4つの言葉を使って下さい。決して自分の外に向かって、クリーニングを行わないようにして下さい。(効果がありません)

皆さんがネットや書籍でご存知の『セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノ』 においても、「ホ・オポノポノと言えば4つの言葉」 と言われる代表的なクリーニング手法です。

私自身、10年以上ただひたすらに、4つの言葉を唱えてきました。

ホ・オポノポノのクラスを受けた時に・・・

「ただひたすら4つの言葉を唱えればいいのです」

そう教えられていましたので、何の疑いもなくずっとクリーニングをしていました。

そして、2018年7月・・・
ちょうどセルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノをはじめてから10年を迎えた時、「もう一度ホ・オポノポノを学び直そう!」と思い立ち、ネットから情報を集めるようになりました。

そして出会ったのが、マックス・フリーダム・ロング博士の著書 『原典ホ・オポノポノ』でした。

10年以上、何の疑いもせずに、セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノをやり続けてきた自分にとっては、衝撃的な文献との出会いとなりました。

以下、原典ホ・オポノポノから引用します・・・

30日間4つのフレーズを唱えていますが、良くなるどころか低下する一方で、何もする気がなくなってきました。西洋社会に育った人に特にみられる現象です。

” I'm sorry ”(ごめんなさい)と言っていると、その人のプロブラミングに応じて、無意識に心に特定の反応を呼び起こすことが確かめられています。
私たちは30年前に ” I'm sorry ”、” I love you ” のフレーズを使ってホ・オポノポノを簡略化できることを知りました。
それは、効果的である反面、逆効果を招くことも多かったのです。理由は簡単です。

それは、罪悪感をインストールする完璧な方法でもあるのです。

日本語で「ごめんなさい」に当たる英語 ” sorry " には、否定的な響きと意味がある。「悲しい、残念」と言ったネガティブな感情を発言する言葉なので、これを頻繁に唱えていれば、マイナス効果を受ける人が出てくるのは当然だ。

それが、30年前に確認済みだというのである。書籍『ゼロ・リミッツ(ハワイの秘法)』では、耐えず浄化(クリーニング)することを強調していますが、過去8年間の新しい研究から、「4つのフレーズ」を絶えず繰り返すことが、無意識に、心に否定的プログラミングをすることが明らかになっています。


ホ・オポノポノに感情は要らないという意味がここにあります。

クリーニングに「負の感情」を込めると負に作用し、「なんらかの感情」を込めるとなんらかに作用をします。

「原典ホ・オポノポノ」では、感染症を例にとってこのことを説明しています。

ここに「薬」があります。「問題の根」を突き止めるテクニックに特に注意を払ってください。問題を絞れば絞るほど、薬は効き目を表します。それについて、考えてみましょう。

貴方が感染症にかかり一般抗生剤をもらったとします。一般抗生剤は感染菌を殺すと同時に、体に良い菌まで殺してしまいます。消化を助けるために必要な菌まで。

しかし、感染している菌が特定できれば、感染菌だけを駆除する、的を絞った抗生剤が使えます。有益なバクテリアは保たれて体の回復を早めます。『ゼロ・リミッツ』の手法は一般抗生剤を使うようなものです。

上級ホ・オポノポノのすべてに「注意を払えば」、意識的にも、無意識的にも、最後には学んだことをすべて応用し、祈りのテクニックを使えるようになります。

しかも「一度きり」で済みます。
私があなたの無意識に語りかける、正確な言葉遣いに注意して、「問題の根」を見つけてください。それが、あなたの問題を消去します。

言葉遣いはとても大切です。その通りに使う必要があります。それは、自分をどう固定するかを無意識に教えるものです。

それが自動的にできるようになり、何をいつどうするべきかが、自然にわかるようになります。あなたが「ウハネ」としての役目を果たしている限り、それは、自動的、無意識的に行われるのです。



セルフ・アイデンティティ・スルー・ホ・オポノポノで言うところの、「ただ、やればいいのです」
ヒューレン博士の講義でも・・・「just do it!」 と言われていました。



第2章 「4つの言葉」の使い方


ここでは、「和・オポノポノ」の4つの言葉についての使い方についてご紹介します。

和・オポノポノでは、4つの言葉には順番(序列)があります。
和・オポノポノでは、4つの言葉の前に「あいさつ」を先にするということにしました。


前文をお読み頂くとご理解いただけると思いますが、4つの言葉を発するのは、問題が目の前に現れてからになります。

それは対処ということになり、「反応が先、返事は後」ということで、問題の責任の100%の受け取りが出来ない、という判断から、問題より前に常に準備を整えておくということにしました。

「はい、和多志たちは、今ここにいます。ワクワク」
   I am excited to be here! waku-waku

1.ごめんね  Sorry
2.ゆるします  Don't worries
3.愛しあいます  Love each other
4.ありがとう  Thanks

※英文を入れようと思い、和・オポノポノの実践者でもいらっしゃる、アメリカ在住の milmil 様に和訳をお願いしました。この場をお借りして御礼申し上げます。
和訳においては、「これが絶対に正しい、これ以外は認めない!」そのような意味合いのものではないと理解しておいてくださいね。

しかし・・・

物事の序列や順序を変えると、作用が変わることがある。理解の深さや偏見または概念によって、効き目に違いが生じる。

このことを理解しておいてください。

ここで求める、効果効能については・・・
『最大限のもの』を感じ取っていただきたいので、順番(序列)はそのままをお勧めします。


順序に対する考え方をお伝えしておきますと・・・

初めに、自分の中に問題が再生します。

1.その問題は自分の記憶倉庫からやってきたものと認めます。
  ごめんね

2.問題が目の前にあることを認め、自分の手の中に収めます。
  ゆるします

3.手に取れば、自分が好きなようにカタチを変えて良いのです。
問題を愛に置き換える作業として、問題のあった場所に愛を置きます。
 愛しあいます

4.問題が愛に置き換わってくれたことに感謝し、愛以外のものに変容しないように固定させてしまいます。
  ありがとう
  

最後に、愛に置き換わってくれたことに感謝し、自分の手元から愛に置き換わったものを手放しリリースします。


以上のことを踏まえた上で、もう一度、4つの言葉5つの言葉の効果を試してみてください。
※以下に、浄化の言葉だけを唱えた動画のURLを記載しておきます。

◎内なる神と繋がる浄化の言葉(10分) 和・オポノポノ「あいさつ+4つの言葉」

◎問題を愛に変える浄化の言葉(場の浄化にも!) 和・オポノポノ「4つの言葉」

◎内なる家に帰る 和オポノポノ浄化の「6つの言葉」聞き流すだけ10分


効果が出るかどうかは、自分自身が自分のしていることに、自信が持てるかどうか、というところにあります。
ぜひ自信満々にクリーニングをしてくださいね!

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