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創業社長の覚悟!


スクラムヒューマンパワーは海外事業を展開している。なぜ海外なのか?

現在たくさんの外国人が日本で労働者として活躍している。

この外国人が母国に帰っても日本で習得した技術を活かして活躍できる環境を作るために、2023年11月にインドネシア、そして2024年2月モンゴルへ出向いている。

その国を歴史、法律、カルチャーなどを知り、どのようにしたら

お互いの国のためになるかを考える。

決めて、動いて、考える!

昨日もモンゴルの実業化とお会いした。しかもゲルの中で、おもてなしの歓迎、その中でも、鋭い質問が何とも、浴びせてくる。

政治の世界にも経験したことのある方なので、私は日本の現状と

日本の歴史について、話をする。

耳がキョウザ耳なので、スポーツをしていたこと。ラグビーをしていたことは、アドバンデージである。

ラグビーのチームマネジメントは、事業のマネジメントに似ている!

また技術・農業の国立大学の学長ともお会いできて、意見交換できた。「モンゴルの若者が日本で活躍できる環境を作りたい」と

モンゴルの優秀の学生は、今 ドイツ、韓国などにも雇用のチャンスがあるようなので、日本も真剣に海外の人材の活用を決めていかないと、JAPAN アズ ナンバーワンは遠い過去なのだ!

IT系のエンジニアは、世界では優秀な人材がいます。ただしどの国にいっても、原理・原則・法則は一緒、

人格・人柄・人間性を土台のしっかりして、能力が磨かれる!

教育的立場の方は、能力よりもいい人材とは、人間力だなと感じている。800年前の風の時代は、チンギスハンが活躍した。私は、それぞれの国のためにスクラムを組んで海外の事業を展開する。

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