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スクラムヒューマンパワーは「自立型人間」を育成します!

こんにちは。
スクラムヒューマンパワー代表 日原 達仁です。

私の記事を読んでいただいて、ありがとうございます。

スクラムヒューマンパワーは、
ひとりひとりの可能性の力を最大限に発揮できるように
人材の育成に特化した事業を展開しています。

日本は資源が少なく、内需で国を回すためには、
ひとりひとりの生産性を高めないといけません。
スポーツチームにおいて、勝利のために
選手のパフォーマンスをアップすることと一緒です。

コロナ禍で伸び悩んでいる企業に勤めているある会社員は、
「残業も減り、収入が下がって大変だよ。
   会社なんとかしてくんないかな?」
と、なんともサラリーマンらしい話をしてくれました。
その会社は、10年先も同じ事業が続くでしょうか?
時代の変化は加速していきます。

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皆が個性に気付き、主体的にに課題を見つけ、解決策を創造する。
思考、感情の仕組みを学び、実践できないと仕事を失うでしょう。
AI、ロボットが変わりにやってくれる時代が来るのです。

スクラムヒューマンパワーは、雇用の創出がメインテーマです。
「企業は人」をスローガンに、人を育て、人で企業を成長させること、
新規事業を創出していきます。人材育成に自信があります。


代表・日原は、
企業人事として23年間3000人以上の採用・教育に携わってきました。
リーマンショック後の経営改善に、約3年間毎週研修を企画し、
離職者ゼロ、世代交代に必要な教育や、
研修を企画・実施してまいりました。
また、社会人ラグビーの監督・ゼネラルマネージャーとして20年以上、
選手のやる気を引き出し、
チームの成長とパフォーマンス向上に大きな成果をあげました。

ある研修で
「ひとりひとりの社員のパフォーマンスを
    アップさせる技術はありますか?」
と、質問がありました。

私はすでにこれを実践しています。
これから求められる人材は、「自立型人間」です。
主体変容、「トランスフォーメーション」です。

今までは即戦力とばかりに成果や能力重視の、仕事力ばかりのキャリアプランでした。ビジネスマナー、OA研修、やり方が中心の研修でした。
それはそれでもちろん良いのです。
しかし、それよりも「人間力」が求められています。

大学時代の後輩は、現在大学ラグビーの監督を務めています。
育成した卒業生が上場企業に就職して大活躍していると話していましたが、
チームや組織で学んだ「人間力(助ける・教える・自他を愛する)」、
人格・人柄・人間性が求められる社会になりました。

自立型人間とは、自分の人生と他人の人生を同じく大切にしています。
明るい社会をイメージし、自ら切り拓く勇気と実行力を持つ人間です。
経済的・社会的・精神的にも自立できる、そんな人材を育成していきます!


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