ピーター・ドラッカー95歳の詩
詩の詠み人は、ピーター.F.ドラッカー享年95歳
著名な、ユダヤ系オーストリア人経済学者です。
ピーター・ドラッカーの「マネジメント」と言えば、日本では「もしドラ」で知った人も多いでしょう。彼は、ユダヤ人として生まれ、ナチスの迫害からイギリスを経てアメリカに渡り、その時代の巨大企業やその組織について成功の研究を行い、それが高く評価されました。
そんな、大成功を収めた彼が、「もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう。」と言っているのは、私たちに「今を生きること」を教えてくれています。
「もう一度人生をやり直せるなら・・・・ 今度はもっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。
もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。
もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。
もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。」
もう一度人生をやり直せるなら・・・・ だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。 私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか? 自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・ もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。 人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。
気になるブログから〜
キムドットコム・・・・
もはや政府というのは人々のためのものではない。
政府というのは、営利目的のためだ。すべてがビジネスさ。
連中の寄付者のためのものだ。
軍産複合体のためのものだ。
我々に戦争させて暴利を貪る連中だよ。
世界中のテロや衝突から暴利を貪る連中だ。
CIAやらNSAやら、こういったスパイ機関、諜報コミュニティ全体は、
ただのロビーグループなんだよ、
戦争から利益を得たい連中のためのね。
それだけさ。
そして、連中のビジネスというのは、数百万の人を殺すことによって行われている。
連中にとっての法があり、我々にとっての法がある、別なんだよ。
すべては、営利目的さ、もはや人々ではない。
そして、この目覚めが起こっているんだ。
連中はわかってるんだ、自身のパワーに陰りが出てきたことを。
そして、連中自体がより暴かれつつある。
最終的には、完全に破壊される可能性がある。
何が起こってるのか、人々が理解してきているからさ。
そして、そこに導いてる大きな原動力の一つが、Wikileaksとジュリアン・アサンジだ。
誰もがこいつをサポートすべきだな、100%ね。
我々は偽ニュースメディアを暴露した。
連中がどう動いているかを示した。
ときには、大統領になるなど期待されてなかった者をそこに置いたんだ、連中を暴露するためにね。
連中の仕組みを暴露し、システムの仕組みを暴露した。
それが本当にトランプの選出の最も偉大な達成だよ。
皆が理解してしまったんだ、メディアを信用できないとね。
連中は毎日お前にウソをついてる。
連中は寝てるからさ、同じ連中とね、こういった戦争を起こし、武器を売りたい連中だよ。
諜報局契約者になろうとし、膨大な金を得ようとするわけだ。
数千億ドルという金だね、
だからこそ非常に重要なんだ、Wikileaksをバックアップすることが。
そして、新たなオルタナメディア組織をサポートすることもね。
真実はディープステートにとって敵なんだ。
真実が、我々に情報をもたらし、情報による決断を下せるんだ。
なぜ連中が戦争を起こすのか、その本当の結果は何か、それらすべての情報があれば、我々は戦争になんかいかない。
連中は我々をバカのままにしておきたいんだ。
メディアを操作したがり、こういったプロパガンダが機能するようにしたいんだ。
しかし、連中は非常に洗練されてるんだ、我々を騙す方法がね。
連中はほんとうにマスターなんだよ、情報を操作するやり方に長けてるわけだ。
我々がどんな情報を得て、いかに得て、それを消費するかだ。
そして、我々がこう感じるようにしている、「OKだよ」とね。
「彼らは善のためにやってる」とね。
「俺はプライバシー要らない、何も悪いことしてない」とね。
「何をスパイされてもいい」とね。
なぜ、そういう風に考えてしまうか、その理由を考えろ。
連中がお前を数十年にわたり操作してきたからだ、連中のプロパガンダでね。
非常に洗練されたやり方でな。
民主党をハッキングしたのはロシアではない。
連中自身の行いだよ。
個人が思ったんだよ、非常に不満で、あまりに不公正だと、不正直で、非倫理的だと。
その個人が決断したんだ、真実を知らしめたいと。
それが、俺たちが真実を得ることになった理由だよ。
jaja1229のブログより
新生地球に向けて~気になった記事を掲載していきます
https://ameblo.jp/jaja1229/entry-12431983267.html