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「誰もがこれを無視している」

「誰もがこれを無視している」
https://beforeitsnews.com/prophecy/2021/02/anonymous-everyone-is-ignoring-this-the-most-shocking-message-prepare-now-2518729.html

世間一般の人たちがそのニュースは真実だと言ったなら私もそのニュースに耳を傾けるでしょう。
そしてそのニュースが真実なら主要メディアが取り上げるはずです。
しかしそれはイリュージョンなのです。
ニュースの内容は人々をコントロールするために捏造されています。
ある時点で人間とはなぜこれほど愚かな存在なのかと自問するべきです。
人間がこれほど愚かであるなら人類はこの世界から一掃されるべきです。
我々はかつてないほどの愚かさを目の当たりにしています。
我々は論理的思考が欠如している物ばかりを目撃しています。
子供たちの方がよほどこのことを理解しており、それがいかに愚かなことかを知っています。
子供たちがそのことを指摘しているのです。

我々は世界を戦争の瀬戸際へと追いやっています。
しかしそれは国同士の戦争ではありません。

それは、真実を知っており、このようなバカさ加減にこれ以上我慢できないと考えている人たち 対 報道の内容をコントロールし自分たちの歴史を作るために嘘をつき続ける人たちとの戦争なのです。

愚かさと無知にはかなりの開きがあります。
無知は様々なことを学び理解することで治癒できますが、愚かさは治癒できません。
我々は知らないことがたくさんあります。しかしそれは仕方のないことです。何かを学びたければ学べる場所(大学など)が与えられています。無知を治癒する方法はいくらでもあります。
愚かさはいくら知識があっても治癒できません。彼らはあらゆる問題点を認識することを拒みます。
共和党も民主党も、右も左も、知識はあるが事実の認識を拒んでいる人が殆どです。知性は無知や愚かさとは関係ありません。知性は情報をプロセスする認知能力であり、愚かさは自分が選択したものです。
認知的不協和はある時点で人間や種が最終的に生存できるかどうかを決めることになります。
彼らは情報の検閲を行っていますが、真実を検閲することはできません。真実はいつかは明らかになります。真実を隠し通すことなどできません。いつかは真実が現れてきます。

現代世界においても特にSNSで厳しい検閲が行われており,人々はそのことに不満を漏らしています。
インターネット上では即座に情報を世界中に発信することができます。
一個人が独自の放送局を持つことができるということです。
しかし検閲は今も昔も同じように行われています。今はネットでの検閲。500年前は真実を記した書物を燃やしていました。
いつの時代でも、我々がやるべきことは、事実をチェックしているファクトチェッカーを探すことです。彼らから真実を知ることができます。そうすれば、報道されている情報が真実かどうかを判断することができます。
主要メディアの報道内容もSNSも検閲されています。
それが真実なら私のドクターもそう言うはずだと庶民は考えるでしょう。それが真実なら主要メディアが報道するはずだと庶民は考えています。
庶民は、オルターナティブメディアは主要メディアが報じていないモノを報じており、そのため、それは真実でなく陰謀論やトンデモナイ情報に違いないと考えるのです。
或いは、ネット上では、一個人がメッセージを発信しているだけだと考えるのです。
その結果、真実の情報が拡散されなくなってしまいます。
彼らはネット上の情報を陰謀論だなどと嘲笑し全く受け入れようとしません。

まず、彼らはネット上に流れている真実の情報を嘲笑し、次にそれらに猛反対し、そして最後には、それらを事実として認識されていたとして受け入れます。
このようなイリュージョンは人為的に作り出されたものであり、昔から情報はコントロールされてきました。これは右も左も関係ありません。これは人類に対する残虐行為であり、非常に多くの人々が実際に何が起きているのかを認識していません。
彼らは真実を追求する気持ちもありません。
何が真実かも知らないのです。

主要メディアの報道は、大衆を一定方向に誘導するためのものです。なぜなら、報道内容をコントロールする者が歴史を支配できるからです。

彼らは大衆に聴かせたい内容だけを報道しています。歴史も彼らに都合よく作り替えられています。しかし本当の歴史は違います。
皆さんには自立してほしいのです。

皆さんには自主性を持ってほしいのです。
より多くの知識を持つことで社会的な力をつけてほしいのです。そうすれば誰も皆さんを利用したり騙したり勧誘したり、皆さんの人生を素晴らしいものにする自由と権利を奪うことができなくなります。

自立性を養えば自信が持てるようになり想像以上に力強く生きることができるようになります。

どんなにつらいことを体験しても、それは運命ではなく、長い人生の旅なのです。

我々は人間としての体験をしている霊的存在なのです。
我々は霊的体験をしている人間ではありません。

我々はある目的をもってここにいるのです。

もちろん我々はここで様々な苦難、ナンセンス、デタラメなことに遭遇していますが、何かが我々や子供たちを助けてくれています。我々はここにいる目的を認識していないかもしれませんが、そのうち、そのことを知ることになるでしょう。

何が起きても我々は何か大きな目的を達成するためにここに生きていると言うことを忘れないでください。
そして我々は彼らの愚かさに付き合わないと宣言すべきです。

一人が立ち上がれば他の100人に影響を与えることができます。あなたのパワーを過小評価しないでください。胸を張って強い態度で臨んでください。

あなたの情報発信(啓蒙活動)がもたらす影響力を過小評価しないでください。
あなたは孤独であり一人で戦っていると思うかもしれませんが、多くの人々があなたを見ており、勇気をもらっています。
そして自分も行動しようと思います。

あなたの行動が子供たちに刺激を与えています。
誰もあなたのことに気が付かなくても、あなたは足跡を残しており、あなたの目に見えないエネルギーが人々や次世代に影響を与えています。

多くの人は、自分が一人でやってもどうにもならないと考えるでしょうが、そうではありません。
一人一人の行動が重要なのです。
あなたのエネルギーを妨害するものはありません。

恐怖によって行動が抑制されないようにしてください。危険と恐怖には大きな違いがあります。危険なものはたくさんありますが、恐怖であなたの行動が支配されることだけは避けてください。これこそが問題なのです。

危険は常につきものです。
危険を察知しうまく避けることです。
恐怖は人を麻痺状態にさせます。
恐怖は過度なイマジネーションで何もできなくなるということです。
恐怖とは自分の過度なイマジネーションで、まだ起きていない未来を不安視することです。

人々はイマジネーションを膨らませて自らが恐怖を煽っているのです。

その結果、彼らが恐れている悪魔的存在を創り出していることに気が付いていません。自分のマインドやイマジネーションを自らが創り出しているのです。

しかし恐怖心を持たないようにするには、勇気を持つことではなく、愛を持つことです。

恐怖心に打ち勝つには勇気ではなく愛が必要なのです。おく病の反対が勇気であり、恐怖の反対が愛です。

愛に意識を集中してください。意識を集中するところにエネルギーが集中します。これは非常に重要なことです。感謝の心で愛するものに意識を集中してください。

そしてあなたのエネルギーを上昇させシータ・レベルに共鳴させてください。
これは感謝と慈悲心の周波数です。
この周波数に共鳴することで現実を良い方向に変えることができます。
そしてそれを具現化することができます。あなたの身に何が起きようともどのように反応し対応するかが重要です。
感謝と慈悲心こそがあなたに力を与えます。
絶対にあきらめないでください。

前進あるのみ。
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