こだわり?

どうも。東野京(ひがしのみやこ)です。

朝晩の冷え込みが強く、朝は布団から出られない日々が続いていますね。

怠惰な私はアラームの波状攻撃でギリギリ起きられていますが、冬場は毎日辛いです。

今回の記事では寝具と私の体質について、記していきたいと思います。

寝る時は毛布が欲しい

春夏秋冬、寝る時には常に毛布と触れ合っていたい……。

私は夏には薄手の毛布、冬には厚手の毛布をかけて寝ています。

夏に毛布と言うと怪訝な顔をされることもあるのですが、タオルケットだと寝られないんですよね。

冬場は冬場でどんなに暖かくても掛け布団だけでは寝たくない。

掛け布団の上に毛布を掛けた方が暖かいと言われても、私→毛布→掛け布団の順番は断固として崩したくないのです。

毛布の肌触りが好きで、それ以外の肌触りが苦手なんだと思います。

毛布がないと寝付きが悪いし、途中で起きてしまったり眠りが浅いような気がします。


ブランケット症候群ではないと思う

所謂ブランケット症候群なのでは?と言われたこともあるのですが、それは違うと考えています。

何故なら特定の毛布への執着はなく、毛布なら何でも良いからです。

しいていうならば肌触りが良ければ良いほど好ましいなという程度です。

ただただ毛布が好きで、こたつ布団やラグなんかも可能な限り毛布っぽい表面のものが良いです。

ぬいぐるみの触感も大好きで、見掛けたら触ってしまいがちです。


なければ死ぬという程ではない

毛布への愛は尽きませんが、なければ死ぬという程ではありません。

旅館やホテルなどの施設では毛布が出てくることなんてほぼ皆無だと思いますが、その時はその時でそのまま寝ています。

少しばかり寝付きは良くないですし眠りも浅くなるので、車移動の場合は毛布の持ち込みを検討したいと思わないでもないですが……。

旅館の布団はまだ良いのですが、ホテルのベッドのシーツのヒヤッとする感じだけは一生好きになれる気がしません。


肌質なのかもしれない

毛布が良くて、他があまり好ましくない理由は触り心地だけだと思っています。

服をとっても着心地が良くない素材のものは登場頻度が下がります。

敏感肌というやつなのでしょうか。


おわりに

そんなにこだわっているつもりはありませんでしたが、凝り性寄りの性質なのかもしれません。

神経質という程ではないかもしれませんが、傍から見たら面倒な奴なのかもしれませんね。

最後までお目通し下さった方、ありがとうございます。

また何処かでお目にかかれたら幸いです。


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