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『大切なことはすべてサッカーが教えてくれた。』がてぃの人生ストーリーとこれから。

こんにちは、がてぃです。


僕は今、YouTubeで培った動画編集のスキルを生かして、
企業のYouTubeの動画編集や広告動画の作成、動画教材の作成サポートをしています。

現在24歳で、5歳から19年間ずっとサッカーを続けてきました。
小学生、中学、高校、大学と本気でサッカーをやってきました。

プロにはなれませんでしたが、インターハイに出場したり、全国高校サッカー選手権(お正月TVでやってる大会)出場や国体代表選手に選ばれたりしてきました。


サッカーは人生の縮図ともいわれます。
サッカーを通して、人生何周分もの学びを得ました。

気づかぬうちに、人生全体に繋がる"大いなる学び"をすでに経験していたのです。

チームや組織でどう活躍・貢献するかはもちろん、マインドやメンタル、人間関係に関することまで。本当に人生全てに繋がる学びです。
ビジネスにも当てはめることができます。


しかし、そんなサッカーの過去を僕は封印していました。

今回は、僕が封印していたサッカー物語とこれからについてお話したいと思ます。

サッカーをあまり知らなくても、ストーリー形式で楽しめるので、最後までお付き合いいただけると幸いです。


「サッカーをやめよう。」


好きで好きで19年間ずっと続けてきて、大学でも体育会サッカー部をやり切ったあと、僕はそう決めた。

今までサッカーしかやってこなくて、それ以外のことは何も知らない。
そんな状態で、就活して未来を決めることなんてできない。

「生きていく上で、サッカーは役に立たない。だから、サッカーをやめないといけない」とすら思った。


周りが就活をして大手企業に内定していく中、
どこからも縛られないような生き方がしたいと思い、
僕は大学を休学して、ビジネスへの挑戦をはじめた。
(卒論手書き40000字という障壁もあった)


紆余曲折はあったものの、
YouTubeでの情報発信を通して「動画編集」に
のめり込んだ。


気づいたら、"動画"が自分の武器となり、
スマホだけで、100万というお金を稼いでいた。


でも、残ったのは、
何者かにならないといけない。自分は雑魚だ。もっと凄いやつはたくさんいる。自分は全然ダメだ・・・」
そんな想いだった。


しかし、本当に大切なことはすべて、
すでにサッカーが教えてくれていたのだ。

特に、"あのとき"の一体感は忘れられない。


1.あの日みた、脳裏に焼き付く景色


全国高校サッカー選手権への切符をかけた、県大会決勝。

通称”選手権”。
野球で言うところの甲子園だ。
この日のために毎日毎日サッカーをしてきた。
全高校サッカー男児が夢見る選手権出場。
その切符を掴むまであと1勝。


僕たちは、前半0-1で負けていた。


「いいところまでいったけど惜しかったね。」

またここで夢をつかめず、同じ人生を歩むのだろうか?
一瞬、そんな未来が見えかけた。

「そんなの、絶対イヤだ」
そう思ったと同時に前半終了の笛がなった。


ハーフタイム、監督から檄が飛ぶ。
「サイドがもっと前に出ろ」
僕はその”サイド”に当たるポジションだった。
サイドバックという、日本代表だと、長友選手がやっていたところ。
「やるしかない。泣いても笑っても残り45分!いくぞ!」


後半開始前の円陣で、不思議と僕らは笑っていた。

ピッ。
審判の笛とともに、運命の後半が始まった。
これで全てが決まる。


「勇気を出して前に出ていかないと」
左サイドバックの僕は前へと走り出した。
それに呼応するように仲間も前進した。

チーム全体がそれに呼応して、1つの意思を持った生命体のように動き出す。

大きな流れが作られようとしていた。
後半はじめのチャンス。1つの形がつくれた。


「これだ!!」


ピッチに立つ選手全員が、
チーム全体の鼓動がドクンとなったのを聞いた。
突破口は見えた。

たちまちコーナーキックから2点を叩き込み、
逆転に成功した。

監督がベンチでなにか言っている。
でも僕らは、そんなのもはや関係なかった。

表現するのは自分たちしかいない。
黙ってみてろ、俺たちがやってくるから。


とはいえ、ピッチの上で戦っているのは、僕たちだけではなかった。
地鳴りのような応援が、僕たちを突き動かしていた。
数m先にいる味方に声を掛けるだけでも、大声を出さなかったら応援にかき消されてしまうくらいの大声援に包まれていた。


「絶対にいける。」

そう思ったのは、つかの間で、
試合時間残り15分のところで、相手に追いつかれてしまう。


でもここで、「やばい、このままじゃ‥」
なんて思ってる選手はピッチ上にも、ベンチにも、応援席にもいなかった。


不思議だな
「負ける気がしねぇ」


冷静にそう思った。


そのとき、僕たちは同じ景色を描いていた。
勝ってみんなで喜んでいる姿、全員でハイタッチしている姿が、ありありと、浮かんでいた。
“チームみんなで”ここにいくんだという景色を共有できていた。


その瞬間、ピッチ上の選手、ベンチメンバー、監督、応援組の選手全員が
”勝利を確信”した。


全員が一つの生命体のように溶け合って、ボールに意思が宿り、勝手に動く。僕たちの身体も勝手に動く。


そして、試合終了1分前。
ゴールネットが揺れた。


気づいたら、叫びながら走り出していた。
あのときの応援の喜ぶ顔、溢れ出るすさまじいエネルギー、会場全体の熱気は、「これが、俺らチームだ」と示しているようだった。


その直後
「ピッ、ピッ、ピーーーーー」
試合終了の笛がなり、僕らは勝利した。


大きな大きな一体感。こんなに溶け合って一つになる経験が、色濃く鮮明に焼き付いている。


でも、僕だってはじめからこんな景色を見れていたわけではない。
僕がずっと見てきたのは、”半径0mの世界”だった。


2.順調に進むはずだったサッカー人生


「上手くなりたい…!」
僕は、ずっとずっとサッカーが上手くなりたくて仕方がなかった。


5歳のとき、親に連れて行ってもらったサッカースクールで僕はサッカーに出会い、そこから19年間続いているので、まさにドハマりしたわけである。

小学校は同期6人の地元の小さなチームだったが、中学生でセレクションに受かったチームには、40人以上の同期ができて一気に世界が広がった。

さあ、ここで試合に出るためには、自分がうまくなるしかない。
うまくなるためには誰よりも練習するしかない。
周りは関係ない、自分さえうまくなればいいと自主練しまくった。
きっと人生で1番練習していたと思う。

中3の時は、チームとは別のサッカー教室にも通い始め、練習前は早く来て自主練習、練習後も1人でひたすらボールに触り、グラウンドに誰もいなくなっていたこともしばしば。


1番大事なのは「個人技」と信じて疑わなかった。

その甲斐あってか、僕の中学ラストイヤーは、試合に出続け、最終的に1番大きな全国大会にも出場して幕を閉じた。

そして、県内屈指の強豪校へ進学。
もちろんレベルの高い環境でサッカーをするためだ。


中学のときの功績もあり、
高校生になって初の公式戦でスタメン、初ゴールを飾り、最高のスタートダッシュを切れた。

そして、なんと国体の県代表メンバーにまで選出されたのだ。
今まで自分がやってきたことは間違ってなかったんだと思えた瞬間だった。


しかし、国体からチームへと帰ってきた僕にポジションはなかった。


「あれ、順調なはずだったのに、なんで?」
その後、僕が人生で未だ忘れることのできない衝撃的なことが起こる。


3.衝撃の一言


ある冬の練習での出来事。
練習中にグラウンドにいた1~3年のサッカー部員全員が集合させられ監督の話が始まった。


「全然成長してないヤツがいる。このままじゃそれで高校サッカー終わっちゃうよ。いつ伸びるの?自分でもわかってるだろ?」

「なあ、◯山。」(がてぃの本名)

「お前が国体で同年代と悠々とサッカーしている間にこっちは上級生に必死に食らいついてんだよ。お前だけ全然成長してないよ


「お前だけ全然成長してないよ」が強烈過ぎて、
今でも、その瞬間は鮮明に覚えている。

みんなが集まっている前で、しかも名指しで言われるとは思っていなかったので超ショックだった。


「あー、もっと練習してうまくならなきゃ。」と
さらに個の技術を高めるために、自主練をしていた時のこと。

おもむろに監督が近づいてきて、このようなことを言われた。


「1人でやるのがサッカーじゃない。いくら技術があってもそれはサッカーが上手いわけではない。サッカーはみんなでやるからサッカーなんだよ

「ボールと友達だからってサッカーが上手いわけではないよ」


僕は当たり前のことを完全に忘れていた。
いや、わかっているつもりになっていたのかもしれない。

そうじゃん、サッカーって1人でするものじゃないじゃん。


世界がパーっと開けた瞬間だった。

それからは、
サッカーの話をもっともっと仲間とするようになったし、
とにかく、わからないところは聞きまくった。
うまいやつのプレーは観察しまくった。
ピッチ上では学年関係なくコミュニケーションをとって考えを伝えた。
最初はちんぷんかんぷんだったけど、細かい戦術的な話を聞いたり、たくさん考えて、実践した。


あの監督の言葉で気づけて、自分だけの世界から抜け出すことができたのだった。


チームでは、こんな声も聞いた。
「自分はなんで上のチームにあがれないんだよ」
「なんであいつが試合に出てるんだよ」
「おれは結果を残しているのに見てくれていない」
「俺のほうが良いプレーしてるだろ」


こんな不満が出てくることも時にはあるだろう。
でも違う。


目先の結果、誰にでもわかる輝かしい成果じゃなくて、
自分を活かすためにはどう味方を使うのか。
味方の良さを引き出すためには自分にはどんなプレーが求められるのか。
うまくなるためには悔しいけどあいつに聞くしかないから聞いてみよう。
なにか言われるかもしれないけど勇気をだしてコミュニケーションをとる。
こういった姿勢なのではないだろうか。

国体後、僕のポジションが残ってなかったのも当たり前だ。


だって、自分の技術だけに頼ってやってるからだ。
レベルが上がれば上がるほど通用しない。

でも、味方との連携はどのチームでも通用するし、
自分がうまくいかないときの手助けとなる。


毎日の練習でモチベーションが下がるときはいくらでもあった。
きつい練習、自分だけ手を抜くこともできた。

そんなときは、仲間が背中で見せてくれた

「あいつ頑張ってんな。おれも落ちてる場合じゃないな」自然とそう思えるようになった。

チームメイトが落ちてるときは、「まだまだやるぞ!」と今度は僕が背中で見せた。


気づいたら、頑張ろうと思う気持ちのベクトルが、
自分がうまくなりたいではなく、
チームにどうしたら貢献できるかに向いていた。


4.半径0mの世界


僕は、半径0mの世界、
つまり、「自分だけの世界」に固執していてはサッカーはうまくなれないと悟った。


僕は、この”半径0mの世界”を勘違いしていて、憧れや、これができたらかっこいいぞ!というエゴの部分が大きかったのだ。

自分の強みや、これだけは負けないという現状認識をしっかりした上での”半径0mの世界”ではなかったから、ドロ沼にハマってしまっていた。


大事なのはバランスである。
自分として負けられない部分を出すときと、他を活かし、活かされの関係を結ぶときとの。


そして、大学でも体育会サッカー部で4年間サッカーを続け、やり抜いたとき、学生スポーツは幕を閉じた。

ちなみに、大学サッカーは監督不在で、自分たちでチームマネジメントをすべてやった。この話はまたどこかで。


その後、僕は、サッカーというアイデンティティを捨てる決意をした。


5.サッカーの封印


これまで、寝ても覚めてもボールを追いかけてきた。
サッカー以外のことをほとんど知らない。

そこで、ふと疑問に思った。

「サッカーという共通言語がなくなったときに、
僕はどうやって生きていくんだろう?」


一方で、毎日ぶつかり合い、あの瞬間一体感を感じた仲間が、社会の波に飲み込まれていた。
「そんなこともあったな」とサッカーを過去の栄光として片づけていくのを見たくなかった。悔しかった。


僕はサッカーから学んだことを、サッカーだけで終わらせたくなかった。

「絶対に、サッカーで人生に通じる学びを得ているはずだ。
それを自分が証明していきたい。」


だからこそ、「一度サッカーから離れる必要がある。」
僕はそう感じた。

サッカー以外にどう通じているのか、確かめるためだ。

そこで、サッカー以外の経験を積むために大学休学を決意した。

ーー

僕は、様々なことに挑戦した。
ブログやアフィリエイト、プログラミングに物販、YouTubeにアドアフィと
片っ端から飛びついた。


そこでぶつかったのは、
けっきょく自分は「何者にもなれていない」
という大きな壁だった。


どこだ?突破口は?
稼ぐためのナニカはまだ他のところにあるのか?

サッカーを封印した僕に、しっくる来るものはなかなか見つからなかった。

そして、気づいた。


「あれ、これって、半径0mの世界で苦しんでたときと同じじゃん」


目先の結果ばかりに固執して、
派手な一発逆転や必殺技を求めてしまっていた。


そんなものはないんだ。


僕はそれをサッカーで既に学んでいたはずだった。

だから、まずは腹をくくって1つに集中しよう。

それがYouTubeだった。


僕は大学サッカー後に決意したはずの、サッカーが教えてくれた”大いなる学び”を言語化することができていなかった。

そして、サッカーと自分がやっていることが分断されているというモヤモヤがずっとあった。

「人のために自分にできる価値提供とは何か」と考えたとき、
僕に浮かんだのは、サッカーではなく、YouTubeで培った動画編集だった。

「サッカーについて知りたい!」という人と、
「動画編集について知りたい!」という人
どちらが多いだろうか?

どう考えても後者だ。


「やっぱりサッカーを封じるしかないな」
再びそう思った。


あれだけ過去に熱量を注いでいたサッカーに蓋をしてしまっていた。
サッカーのすばらしさをこんなにも体感しているのに、その学びを世の中に伝える手段を持っていなかった。


こうして、様々なことにチャレンジする中で、ひょんなことから伝説のコミュニティと巡り合うこととなる。
このコミュニティに関する話は後々しようと思う。

そのコミュニティの中で、S氏に相談させていただく機会があった。

S氏との出会いが、僕の人生を大きく変えることとなった。


6.サッカーが蘇った日。


僕は、ビジネスの相談をS氏にしていた。

僕はずっとサッカーをやってきたけど、それだけじゃサッカーに興味がある人にしか届かない。
だから、僕は今、動画編集を頑張っているんです。
動画なら多くの人に価値を感じてもらえる。
実際にご縁でお仕事もいただいている。


そこで、S氏は言った。
「もったいないですよ。」
「一つのことを突き詰めてやった経験は、その他のやってきたことと同列ではない。
19年間やってきたサッカーで、全てのことを捉えなおしてみるんです。
あなたはサッカーで人生何周にも相当する経験をしているはずです。
あなたが忘れられない経験は何ですか?」


そのとき、僕の胸には、”あの瞬間”がありありとよみがえってきた。

そうだ、僕はあのとき、全てのものと一体となってつながっていた。
なぜ忘れていたんだろう?


でも…
「サッカーで感じたこの感動を伝えても、受け取ってくれる人はサッカー好きに限られるではないか?」
「どうビジネスに繋がっていくのだろうか?」
僕はすぐに質問を返した。


するとS氏は、
「モチベーションを維持するためにどういうマインドセットするか、ハイパフォーマンスを出すチーム作りはどうするか、サッカーにはビジネスにも通用する考え方がたくさん詰まっている。それ、サッカーの視点から話せるでしょ?


「話せる…‼」
その瞬間、みるみる今までの記憶が繋がっていった。


S氏は続ける。
「多くの人は、自分の中で当たり前すぎて、他の人から見たらすごいことなのに、本人が自覚していない。でも、その突き詰めてきたもので、まず一点突破してください。あなたの場合、サッカーでしょう?サッカーですべてを捉えなおし、サッカーから学んだことを一般の人でも実践できるような内容に言い換えればいい。それで十分、人を惹きつける発信になるじゃないですか」


次の瞬間起こったことは、今でも忘れない。
封印していたサッカー、あの一体感と、現在がどんどんつながっていく感覚に襲われた。


サッカーと人生とが脳内でどんどん結合していく。

ブワ〜っとサッカーの記憶が蘇る。
胸がパカッと開いて、封じ込めた情熱があふれ出してきて、ああ、僕はこれでよかったんだ、と魂が震える感覚だった。


「走馬灯かな?」
ってくらい、鮮明にいろんな記憶が頭を駆け巡った。

そこで辿り着いたのが、あの決勝でみた景色だった。


僕は、思った。

もう一度、あの一体感とつながりたい。


コミュニティ全体が一つの生命体となって溶け合う、幸福な瞬間を、サッカー以外でも何度も実現したい。


僕は僕の役割を、仲間は仲間の役割を全うし、お互いが自分の良さを発揮し合い、補完し合い、1+1=∞となる一体感を。
もちろん、あなたとも。


それと同時に、誰でもその一体感を生み出すことができるメソッドを伝えていこうと思った。


その一体感は超常現象なんかじゃない。
再現可能な奇跡だ。


それがサッカーへの恩返しになると信じて、僕は進もうと思う。


大切なことはすべてサッカーがすでに教えてくれていたのだ。


7.”本当の勝利”を仲間とともに。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

今後は、サッカーというコトバを使わずに、僕の経験を元にしてあなたのお悩み相談に乗っていきたいと思ってます。
(もちろん発信もします!)


もうすでに、「こんなことを聞いてみたい」という質問をいくつか頂いています。

●モチベーションを落とさずに継続し続けるには
●個の能力アップと、周囲への貢献の絶妙なバランスの取り方はあるか。個の能力アップで終始せずに、チームに貢献するには
●ワンチームになるために、自分のベストなチームへの関わり方はあるか
●勝ったとき、負けた後、チームでどう受け取るのか。
●チームの輪を乱す人がいたときに、どう対処する?
●器用貧乏が一点突破型になるために、何を基準にエネルギー集中するところを決めるか
●親から、どう応援されると力がより発揮できるか
●空気のいいチーム、悪いチームの違いは
●努力し続けることはつらくなかったのか
●高校サッカー選手権のときの一体感(1番エネルギーが高かった瞬間)は、それは努力した先でないと見られない光景なのか
●一体感を感じていたとき、自分も周りも社会もいい状態だったのか?
●一体感を得るために、最も必要なものは何か
●自分の負けパターンを抜けて、勝ちパターンを作る方法とは?
●エネルギーの源泉の見つけ方
●自分の人生を最高のストーリーにしていく思考法
●サッカーがうまくなるための”認知→判断→実行”のプロセスを人生に活かすには?


これらは、仕事や人間関係、チーム・組織、強みの発見や磨き方、才能の見つけ方など、全てに繋がってくる学びです。


僕が、半径0mの世界で苦しんだように、
個人主義に飲み込まれ、常に人と比べて”何者”かになることを追い求めて、もがき続けました。

それは、一見うまくいってるようで、常に焦りと恐怖が襲ってくる孤独な「ニセモノの勝利」でした。


だからこそ、


信頼し合える仲間を作り、その中で自分が強みを発揮し、
心の底から「これが私だ」と思えるような本当の勝利を目指す人を増やしていく発信をしていきます。


LINE公式アカウントで随時質問を募集したり、メンバー限定の配信をしてこうと思っているので、ぜひ友だち追加お願いいたします。

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最後まで読んでいただきありがとうございました!

ではまた!


がてぃ

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