ふぃじかる
フィジカル(physical)には2つの意味があります。 1つ目は「物理的」という意味。 2つ目は「肉体的」や「身体的」という意味です。 日本では一般的に2つ目の「肉体的」や「身体的」という意味で使われることが多いです。(意味解説ブログ)
ちょっとばかしフィジカルに注視してみようと思う。
日本語的には「肉体的」や「身体的」という意味。
つまり「物理」ってことなんだけど、
物理ではカラダは変わらない。
結局、「情報」をいかに操作できるかにかかっている。
フィジカルはあらゆるスポーツで使われる言葉。
『あいつはフィジカルが強いから』なんてよくつかうよね。
でもね、フィジカルが強いのはマインドセットが出来ているから強くなってるわけ
"頑張ったら自信がつく"とか言うけどあれも
頑張った=自信
っていう、
マインドだから。
つまり、マインドセットができてないと何やったってムダになる可能性がある。
トレーニングをしっかりやる=自信
っていう、アスリートのようなマインドセットができればいいけど一般人にはまず無理。
スポーツを本気でしたことがない人にこの方程式はちとキツい。
いや、かなりキツい
だって、どう考えてもチョット無理でしょ。
そもそも自分だけで頑張れないからパーソナルジムに来てるわけだし。笑
でも、4流トレーナーはこの理論を使っちゃうんだな。
生半可にスポーツしてた奴も多いから。
だから結果も出ないし、
もし出せてもすぐに戻っちまう。
何度も言うけど、やりながらマインドを変えるのは一般的にはキツいんで。
やっぱり、マインドセットしてから手段(筋トレ・食事)を使ってこう
そうじゃないと、
ふぃじかるも強くなんないから。
マインドセット→ふぃじかる
この流れをくめないトレーナーは疑ったほうがいい
物理空間の理論だけで導こうと思ってるトレーナーは4流の可能性100%。
だったら、やめておこうよ。
時間とお金がムダになるから。
良いトレーナーはマインドを重んじるし、そっからはじめるから。
ご参考までに
パーソナルトレーニング経験者専門ジム 南麻布『FITJUKU』
サポートは新たな経験をする足しにさせていただき、記事として還元します!