旅行の予定は遠いところから立てる
「美しいものを見に行くツアーひとり参加」を読みました。
本書は、著者がツアーにひとり参加した体験が書かれた本ですが、そこでグサッとささる言葉があったので記録しておきます。
著者が、とあるツアーに参加している時、ある高齢の方がいました。その方と雑談を重ね中でこう言われたそうです。
「旅行の予定は遠いところから立てるといいのよ。高齢になると体力的にも行けなくなるから」
自分は比較的目先の楽しさより、将来のためになる活動を優先する事が多く、旅行に関しても「今はお金もそんなに余裕があるわけじゃないし、時間もないからもうちょっと先でいいや」と後回しにばっかりしてました。
当然、時間もお金も余裕ができるタイミングなんて老後になってしまうんですよね。
だから、旅行は基本遠いところから立てていきます。計画します。できたら1年に1回は行くことを目標にします。(もうマガジン作っちゃおう。)
トップ1%になるための読書修行
トップ5%社員は平均社員の読書量(2.2冊)と比べ20倍の読書量(48.2冊)だそう。
じゃあ、1%社員を目指すためにヒガてつは平均社員の100倍の本を読んでやろうと始めたのが、「トップ1%になるための読書修行」です。
進捗
9アクション/200アクション
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