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三味線と出会い基礎について学ぶ

こんにちはひろぽんです。
いつもお読みいただきありがとうございます。

三味線

三味線のお話です。
いただきました。ありがとうございます。
非常に嬉しいです。

沖縄の三味線です。
自宅に5〜6本あるということで、その内の貴重な1本をいただきました!


蛇の皮


基礎

教えてもらったことに1つに「基礎」大事さ。
どんなことでも基礎ができなければ、どこかで狂ってしまいます。


ギターでいうネックの部分を抑え方。
持ち方次第で弦を抑え方が変わってきます。


小学校の頃に手作りで三味線を作り披露するという行事もありました。
この時は持ち方は教えてもらいましたが細かくまでは教えてもらえません。


そのためほぼ自己流でネック部分を抑えていたのだと分かりました。


しかし、持ち方を習い実践すると指を動かしやすい。
ここで基礎が大事というが実感できました。

1音1音を丁寧に

三味線やギターの弦を弾く。
無駄な音が出ないようにする。弾きたい、音を鳴らしたい部分だけを鳴らす。
そのためにも左手、右手の指の動きは重要になってきます。

ここで習ったのが「まずはゆっくり弾く
とにかく、早くマスターをしようと無意識に早くなってしまいました。

最初から弾けるわけがありません。まずはゆっくり、だしたい音を確実にだす。
繰り返していけば両指は慣れ無意識的に無断のない音をだすことができました。


まとめ

楽器を弾く面白さを感じました。
我が家にはエレキギター、ウクレレ、電子ピアノがあります。


どの楽器もまずは基礎、ゆっくり弾いて確実に音をだす。
意識して繰り返し、練習すれば確実に成長すると感じます。


文章を創作しつつも、音楽にも触れ感性を豊かにしていきたいと思います。
三味線をいただいたことに感謝します。

始まりますこれからの三味線人生!


最後までお読みいただきありがとうございます。

また、会おうベイビー(ある首相の言葉借りて)


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