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読者はがきより、ご感想その4

今回は、読者はがきのご感想をいくつかご紹介します。
(「ご感想その1」「ご感想その2」「ご感想その3」はこちら)

冷えとりをたんたんと続けてきて、
もうなくてはならない存在になっています。
そんなとき、こんなかわいくて愛おしい、
宝物のような、お守りのような、
すてきな冷えとりの本を読むことができて、うれしいです。
冷えとりを初めて知って、「やってみよう!」と思いたち、
初めて靴下を取り寄せ、重ねばきしたあの日の
ワクワクとドキドキを思い出しました。
「靴下をたくさんはいてもこんなにかわいいスタイルができるんだ!」
と、あらためて、
冷えとりのすばらしさとこころ強さとときめきを
感じることができました。
ワントーンのピンクのコーディネートが大好きなので、
すぐにもっている服で真似してみました!!
また初心に戻って冷えとりをたのしむことができて
毎日ハッピーです♡
ありがとう♡

ペンネーム・りぼーんさん|冷えとり歴7年
『マーマーマガジン』の昔からの読者です。
冷えとりはもう習慣のような、生活の一部になっています。
『冷えとりスタイルブック』を読んでいたら、
冷えとりをはじめたばかりのころのような、
わくわくした気持ちになりました。
また新鮮な気持ちで冷えとり生活をたのしみたいです。

ペンネーム・どんぐりさん|冷えとり歴7年
20代のころの不調(生理不順や疲労など)から冷えとりをはじめ、
今では実家の母や妹も行なっていて、絹のチカラを感じています!
ひとり暮らしをはじめてから、
冷えとりがおろそかになることもありましたが、
特に寒い時期は、きちんと重ねばきをすることで、
元気でこころもおだやかに過ごせる気がしていて、
今は、できるときはしっかりと冷えとりをするようになりました。

仕事中は1年中、半袖の制服にストッキングで、
暖房で頭がボーッとすることもよくありますが、
家に帰ると必ずレギンスをはき、靴下をはいて寝ています。

もともとナチュラルなファッションが好きなので、
『冷えとりスタイルブック』は何度も見ては、
かわいいなあと思っています。
本当におしゃれですよね!!
今度は彼にもすすめたいと思うのですが、
男性の冷えとりスタイルやグッズも
もっと増やしてくださるとうれしいです♡
2人とも食べることが大好きなので、
食べすぎに気をつけて、
気持ちのいい日々を過ごせるよう、
こころがけます!

ペンネーム・ぴーちゃんさん|冷えとり歴10年


みなさまも、ぜひ、冷えとり体験談、お送りください!

<メールでお送りいただく場合>
宛先:info@murmur-books-socks.com
件名:冷えとり体験談2019
本文:
お名前、ペンネーム、お住まいの都道府県をご記載ください

<郵送でお送りいただく場合>
お送り先:〒501-3725
岐阜県美濃市俵町2118-19
エムエム・ブックス
「冷えとり体験談2019」係まで

※お寄せくださいました体験談は、
エムエム・ブックスの書籍、ウェブ、メルマガなどで
ご紹介させていただく場合がございます。
掲載NGの場合は、そのむね、お書きいただけますと、さいわいです。

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