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読者はがきより、ご感想その2

『冷えとりスタイルブック』、おたのしみいただいてますでしょうか?
みなさまから届くアツいお便りをいくつか厳選して、
「ご感想その2」をお届けします!
(「ご感想その1」「ご感想その3」はこちら)

引き続き、本のご感想、冷えとり体験談などなど、ぜひお寄せください!!

洋服のスタイリングのたのしさ、組み合わせの妙に、
何度もため息がもれました。
とても豊かなギフトを受けとったような気分です。
『マーマーマガジン』から愛読している身としては、
何といってもジーンとしたのが、
「冷えとりアイテムグッドニュース」のページ。
あのデザインが大好きなんです!!(鼻息荒く)
声のメルマガオフ会(2019年11月に東京・代官山で開催)も
参加できるようになりました! 
どんな服を着ようかなと今からたのしみです。

ペンネーム・かみつれ55さん|冷えとり歴11年
まず、本が思っていたよりぶ厚くてびっくりしました! ボリュームがすごい!! モデルさんもスタイリングもめちゃめちゃかわいいし、最近気になっていたピンクの服やインナー、そしておじさんアイテム!!! オーバーオールやニットパンツは冷えとりにサイコーです☆「冷えとりガール&ボーイ大集合! ねえ、見せて! みんなの冷えとりライフ」のみなさんのスタイルもかわいくて、とても参考になりました! みなさんの考え方に、うんうんとうなずきながら読みすすめました。冷えとりはやってもやっても飽きないし、からだの不調やいろいろな症状がめんげん(好転反応)として出てくると、生活を振り返るきっかけになります(9/23秋分の日に「エムエム・ブックス みの」で行われたプリミ恥部さんのライブの2日前に、足の指を骨折したり、歯茎から膿が出たりして、めんげん、おもしろい! と観察しています)。冷えとりでこんなにおしゃれできるんだ!! と再確認できたし、何よりたのしいです!!

ペンネーム・mugiさん|冷えとり歴5年
『マーマーマガジン』は、
通称レモンの号と呼ばれる『マーマーマガジン 5号』から
買いはじめました。
夢中になって読み、特集されていた冷えとりも何の抵抗もなく、
というか思考を挟まずに自然とはじめました。
すべてが必要な流れだったと思います。
当時27歳で、それこそ“冷え冷え”の状態で生きていましたが、
あのままではいずれ頭打ちになっていたと思います。

『冷えとりスタイルブック』のインタビューページ(94ページ〜)に
女優の吉田羊さんが出ていましたが、
吉田さんにならっていえば、わたしの人生を変えた1冊は『マーマーマガジン』のレモンの号です!
(編集部註:インタビューのなかで吉田さんは、9年前に発刊した『冷えとりガールのスタイルブック』を、人生を変えた1冊とおっしゃってくださいました)

冷えとりは、人体実験大好き・工夫大好きなわたしにとても向いていました。
創意工夫のひとつとして、靴下をどんどん増やしたりもしていますが、
本来ならいくら冷えとりを強化しても、
ファッションに制限がかかることなんてまったくないと思います。

もはや好きなファッション誌なき今、
この本は本当にワクワクします。
ぜひ、数年に一度はつくってほしい! 
切に願っています!

ペンネーム・やよひさん|冷えとり歴10年
「冷えとり座談会」(111ページ〜)、いいですねー! 
とってもたのしい会だったんだろうなあというのが、
文章を読んでよくわかりました。
それぞれの方の冷えとり生活、目に見えるようです。
冷えとり中の人はもちろん、
これから冷えとりをしたい人にも参考になったのではないでしょうか。
座談会に参加された人は、30代、40代のみだったのですね。
50代(最後のほうですが)もここにいます! 
同年代の人の声も聞きたいので、
熟年バージョンの冷えとり座談会も開いてほしいなあ。

ペンネーム・チエコさん|冷えとり歴5年


みなさまも、ぜひ、冷えとり体験談、お送りください!

<メールでお送りいただく場合>
宛先:info@murmur-books-socks.com
件名:冷えとり体験談2019
本文:
お名前、ペンネーム、お住まいの都道府県をご記載ください

<郵送でお送りいただく場合>
お送り先:〒501-3725
岐阜県美濃市俵町2118-19
エムエム・ブックス
「冷えとり体験談2019」係まで

※お寄せくださいました体験談は、
エムエム・ブックスの書籍、ウェブ、メルマガなどで
ご紹介させていただく場合がございます。
掲載NGの場合は、そのむね、お書きいただけますと、さいわいです。

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