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1年に24回ある!開運日で「運」を爆上げしよう⤴️
最近、地球のエネルギーが変動しているのか?地球に住んでいる人のエネルギーに影響しているのか?
物騒な事件が起こったり、自然災害も起こったりと何かとメディアでは不安を掻き立てるニュースが溢れてますね。
見ているだけで気が滅入りますね。
そんなこともあり、日頃より自分自身の「運」を良くすることって大切なのかなと思っています。
このnoteでは「水活」お水取り情報をやってみたりしてます。
ただ、上記の方法は、日程や時間帯が合わないと効果がないので、他に何かないですか?と言われることがあります。
そういう人のために今日、ご紹介させていただく開運法は…
「二十四節気の節入りに神社に参拝する」
二十四節気とは、立夏とか春分とかというやつですね。
1年を24期に分ける、すなわち1期を15日間にしたものを指します。
これは占星術でもあり、太陽の通る道である黄道を24等分した位置にそれぞれの節気をおいています。
以前、ライオンズゲートの記事で、獅子座の15度で「立秋」であるという話をしましたよね。あれと密接につながってます。東洋も西洋も古代より密接につながってますね。(以下を参照)
話を戻して二十四節気の日は、エネルギーが高いので、その日に神社にお参りすると運が上がることが期待できます。
1年に24回あるのでとてもお得です!どんなに忙しくてもどこかに行けますよ
ね。
「二十四節気」詳しい日にちは、暦・カレンダーで確認!
9月なら白露と秋分がありますね。
立春、雨水、啓蟄(けいちつ)、春分、清明、穀雨(こくう)、立夏、小満、芒種
夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露(かんろ)、霜降(そうこう)、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒
この日のスタートの日、すなわち節入りに神社に参拝に行くといいよ〜
そして、上記の中でも四天王が…
立春、立夏、立春、立冬です。
これは、占星術でいうとすべてが、「不動」の15度にあたります。
不動の火=獅子座、不動の地=牡牛座、不動の風=水瓶座、不動の水=蠍座のことです。
そしてさらに四天王の上には、2大巨頭がいます!
それが、「夏至」と「冬至」です。
僕も昔から四天王の立春、立夏、立春、立冬、そして、この夏至と冬至は、できるだけパワスポに行ったり神社に行ってます。
とくに冬至は必ず氏神様か自分と相性が良さげな神社に行きます。
「夏至」は、エネルギーが最高に高い状態なので開運日ですが、
「冬至」の方が、陰から陽にエネルギーが上がっていくので二十四節気最強の開運日となります。
ということで1年に24回運を高めるチャンスがある二十四節気のいずれかを選んで神社に行ってみることをおすすめします。
こんな時代だから運を貯めていこう〜
星詠み開運プロデューサーひで
でした!
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