君が待っていても、いなくても
今日は昼頃起きて何かした気がする
もう既に思い出せない
ああ、人と話していたんだった
夕方、カフェで少し勉強
書くことがない
それは、ここ数日が、真の意味で平和だったことを意味している
心も体も回復してきた
なんの事件性も無いので書くことがない
これはいいことか、悪いことか
悩んでいる時のほうがアウトプットは増える
勇気を出して生きること
恐怖に立ち向かっていくこと
それが事件性を呼び込むだろう
活動範囲が広がれば、必然的に考えることは多くなる
閉じていた心が開かれ始めているのを感じる
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