寺村英雄@株式会社グルー

戦略コンサルティング法人(=ほぼ個人)を経営 / 元NRI / 経営者へのコーチングからPythonやIBM Watosonを活用した市場調査まで幅広 / 中国駐在経験 / 中国と日本(2ヶ所)に住居を保有 / 大手企業出身だけど独立して自由に生きたい人に向けて呟いていきます

寺村英雄@株式会社グルー

戦略コンサルティング法人(=ほぼ個人)を経営 / 元NRI / 経営者へのコーチングからPythonやIBM Watosonを活用した市場調査まで幅広 / 中国駐在経験 / 中国と日本(2ヶ所)に住居を保有 / 大手企業出身だけど独立して自由に生きたい人に向けて呟いていきます

    マガジン

    • 自由を手に入れるための行動と考え方

      戦略コンサルティング企業に就職し、 大企業の中で色々と葛藤をしつつも、 もがきながら手に入れた自由な生活について、 ・どうしたら心に余裕が持てるのか? ・どうすれば自由に生きていけるのか? ・どうすれば自分を取り戻せるのか? ・どうすれば理想に近づけるのか? どのように行動すべきかを優先しつつ、 考え方は補足的にお伝えしようと思います。

    • ペダルを回したら人生も回った - 楽しく強くなりたい -

      自転車、本当に素晴らしいです。CannondaleSupersixEvoUltegra2019

    • ぼくらのTEDxのつくりかた

      TEDxASAKUSAの開催に向けて、その活動内容や、関連書類についての解説、英文資料の翻訳版などを記録します

    最近の記事

    僕が易学にたどり着いた理由

    誰も理解できないかもしれませんが、自分は小さいころから「統一理論」的なものを常に探して生きてきました。人間社会が考える以上に大きな、形而上というのかもしれませんが、俗世を統一するような概念、論理、仕組みが存在するはずだと常に思い、それを証明しようと生きてきました。 _ そこで現時点で僕が行き着いた答えは易経、易学です。 2021年はそれを軸に心技体を揃えて活動をしていくつもりです。 _ なぜ、そう思ったのかについて筆の赴くままに書いて行こうと思います。何回かに分かれるかもし

      • Googleを捨てて自分と旅に出よう

        ”越境者”による”越境思考”、今回は「Googleを捨てよ旅に出よう」ということ。 _ 前回、食事をしたり物を購入する際にレビューサイトを頼らないことについて書いたが、これは旅にも当てはまる。 _ 旅に出る前に「次に○○に行こうと思っているのですが、オススメの場所があったら教えて下さい」というようなポストをSNSで投げかける人を見かけることが少なくない。自分の印象では若い人が多い。以前よりも増えたように感じるのはSNSの普及に伴うものかもしれない。 _ 以前、20歳代前

        • 自分の感覚をもう少し信じよう - 脱レビューサイトのススメ -

          ”越境者”による”越境思考”、今回は「レビューサイトを見ない」ことについて。 _ 年齢に関わらず、何かを買ったり、食事をする際にレビューサイトを確認する人、あなたの周りに思い当たる人、いるのではないだろうか。あなたがそうかもしれない。 _ 食事をする場所を探す時、かつてはPCでレビューサイトを確認した上で、その店舗の地図をプリントアウトして目的の場所に向かった。今はスマートフォンがあるので、空腹になったその瞬間にレビューを確認し、地図アプリを見ながら向かうことができる。

          • 気づいてますか?世界から加速度が失われつつあることに

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「加速度とエネルギー」について。 _ コロナが発生してから何が変わったかと言えば、世の中から加速度が失われていっているということ。統計をとった訳ではなく感覚からの物言いなのだが、共感してくれる人、多いのではないだろうか。 _ ポイントは速度ではなく、速度の変化率としての加速度であるということ。加減速のこと。移動量が減ったということを人は言うが、僕が言っているのはあくまでも加速度のこと。 _ そう、等速の世界には重力、いや力は存在しない

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            奢ってますか? - 相手を尊重しないから割り勘になる -

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「奢ることと割り勘の是非」について。 _ 中国にで仕事を始めたのが2001年、中国に駐在して生活しながら仕事をし始めたのが2008年。今に至る中で驚いたことがある。それは、中国人は自分のホームにおいて、客人や友人に対して一切お金を払わせることはない、ということだ。そして、ここがポイントなのだが相手に支払いを持たせないことについて、少しの躊躇もないということだ。 _ 一方、日本人の中には、1円に至るまできっちりと割り勘をするために、食後の

            怒りを我慢するな - 誤解されるアンガーマネジメント -

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「誤解されるアンガーマネジメント」について。 _ アンガーマネジメントと聞いて何を思い浮かべるだろうか。 _ 日本アンガーマネジメント協会の説明では、 _ 「1970年代にアメリカで生まれたとされている怒りの感情と上手に付き合うための心理教育、心理トレーニングです。怒らないことを目的とするのではなく、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標としています。」 とある。世の中では、「怒りをコ

            できる人でもプレゼンができない - 話すコツ -

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「できる人でもプレゼンができない」ことについて。 _ 昨日、友人が主催するあるセミナーを参観した。メインゲストとなるスピーカーはまさに”越境者”と呼ぶのにふさわしいすさまじい越境経歴を持っていたので興味があったからだ。 _ その方には1時間ほどの時間が与えられていた。しかし、結局のところその方が言いたい結論までは到達できず、最後は駆け足、早口になってしまった。大半の視聴者はこの1時間でその方の真髄、本質に迫るギフトを持ち帰ることはできな

            ググるなカス - 空想・妄想は相手への質問で鍛えられる -

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「空想・妄想は相手への質問で鍛えられる」ことについて。 _ 空想、妄想してる? _ ということで、昨日の記事の続き。 今日は実践編。 _ (1) 分からないことをYoutube, Googleに頼らない (2) 本を読むか映画を観る (3) そのことを知っている相手に背景を聞く _ (1) 分からないことをYoutube, Googleに頼らない (2) 本を読むか映画を観るこれはまとめて。Youtubeを見れば4,000ページの本

            空想・妄想する時間を大事にする

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「空想・妄想する時間を大事にする」ことについて。 _ 空想、妄想してる? _ 自分が望む世界の姿が常に頭の中にイメージできている。そこにはどのような人がいて、どんな営みが行われていて、どのような会話が繰り広げられているのか、色調や流れている音楽はどのようなものか、ある程度具体的にイメージできる人。どれくらいいるだろうか? _ 空想、妄想することが世の中に新しい驚きを生み出すことができる。空想、妄想した世界を持っていることで、現実社会で

            約束を守ることの重要性

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「約束を守ることの重要性」ということについて。 _ 野村総合研究所自体、中国に仕事をする機会を頂き、5年ほど現地に住んだ。それまでも6, 7年ほどベースは日本に起きつつ出張しながら中国との仕事をしていたが、現地に住んで気づいた日本との、いや日本で暮らしていた頃の自分を取り巻く環境との大きな違いがあった。 _ それは、中国人の約束は絶対であること。 彼らに社交辞令はないということ。 _ “越境”したことがある人は知っている原理原則。

            ブームを追って個性を消費するな

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「ブームを追って個性を消費するな」ということについて。 _ ブームに後から乗っかる人、そこのあなた、どうですか? そういうことをやめなさい、という話。 _ インバウンドブーム、カフェブーム、タピオカブーム、シェアハウス/ゲストハウスブーム、ポートランドブーム、Youtuberブーム、デジタルトランスフォーメーション…巷にあるブームを数えればキリがない。ブームに後から乗ると、翻弄されて自分が文字通り「消耗する」。削られて、小さくなっていく

            野球で考える”やる気"の出し方

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「野球で考える”やる気"の出し方」について。 _ 今回は”越境者”に限らない普遍的な方法。 ものすごく単純。 _ (1) やる気は存在しない (2) やる気が起こるのを待たずに、やりやすいことから始める (3) それでもダメなら休む _ (1) やる気は存在しないのが前提であると常に意識すること。 _ 誰でも、朝起きがけや、午後に入ったタイミングなどで、やるべきことになかなか取り組めないことがあるだろう。本来であればやるべき時間を過

            それでも大企業に就職すべき理由

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「それでも大企業に就職すべき理由」について。 _ 大学時代からやりたいことが明確で、既に事業を立ち上げて、顧客から対価を受け取っているような人は例外。重要なのは後者で、やりたいことが明確なだけでまだ顧客がついていない人にとっても、大企業に就職するチャンスがあるのであれば、ひとまずは活かした方が良い。 _ それは下記を体験できるから。 _ (1) 大企業は日本社会の縮図 (2) システムとして維持されている唯一の「タテ糸」コミュニティ

            すべての不安・不満は二元論から生じる

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「誰でも陥る二元論の罠」について。 _ ”越境者”は”二元論”を持たない。なぜなら、彼・彼女たちは”境界”を越えた結果として、ある地点で線を引いて、物事を完全に切り分けて解釈、判断することの無意味さを感じて生き抜いてきたからだ。国境、政府、団体、文化、価値観、思想、年齢、性別など。 _ 香港で民主主義活動家が逮捕されたことについて憤るのは良い。香港に少しは関係がある人だろうし、友人・知人のような人も思い出されて、感情的に揺さぶられる気持

            若いうちから本を読むことの意義

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「本を読むことと物語の重要性」について。 _ 本は読んでおいた方が良い。 それが例えどんな本であろうとも。 しかも、若い内から。 _ こうして「べき論」を書くと、若い子たちはすぐに敬遠するだろう。そして、本を読むのは「ガリ勉」がやることでカッコ悪いとか、今は本の内容について10分程度で分かりやすく解説してくれるYoutubeのコンテンツがあるから本を読む必要性を感じない、と考える人も少なくないだろう。 _ それでも、本を読んだ方が良い

            価値ある情報は向こうからやってくる

            ”越境者”による”越境思考”、今回は「情報との接し方」について。 _ 皆さん、情報に振り回れていると感じることは少なくないのでは?何が正しいのか、何が自分にとって価値があるのか、そもそも量が多すぎて処理しきれない、などストレスを感じているのではないだろうか。 _ 僕は中国に駐在した結果、ビジネスだけでなくプライベートでも中国と関係ができ、文字通りの”越境者”となると同時に、情報に対する接し方がそれまでと圧倒的に変わった。その前後で、情報にまつわることについてストレスを全く