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「怒りとフェルトセンス」スライド資料

8月に日本フォーカシング協会年次大会(フォーカサーの集い)が福岡にて開催され、その中でフォーカシング・プロジェクトによる第6回「ジェンドリン哲学×仏教を体験的に語り合おう」という出店が行われました。テーマは「怒りとフェルトセンス」で、仏教の立場からは土江正司さんが、ジェンドリン哲学の立場からは、わたくし田中が話題提供をしました。話題は、狭く怒りに限らず、喜怒哀楽などの「エモーション (情動) 」と「フェルトセンス」との違いについてです。当日のスライド資料を公開します。

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