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~日常から2mmの学びを削り取る~振り返り:4/25 責任をとりにいく

■事実

・協力隊面談~佐久~
・振興事務所打ち合わせ
・サッセン 小林さん 打ち合わせ
・仙台市事業の振り返り,mtg
・Fwd-WT- mtg
・舞さん、太一さん面談

■何が印象的だった?

①仙台市事業mtg
 -先週末-mtgの振り返り
 -主要議題の内容をつめる(成果可視化、集客)
 -途中で仕切られる
②舞さん 太一さんmtg
 -OD事業の大切さ、次年度以降に繋げることは出来た
 -切り出すのが遅すぎた

■それはなぜ?【抽象化】


・ゴール設定とアジェンダはOK。だからこそ、議論が進みやすかった。
・アジェンダどおり進めるよりも、詰めるべきことを時間内に答えをだすことが重要
・集客を本気で行う。なぜやるか、動機付けとPMとしての本気度を示す場。
⇒PMとしての本気度、仙台市様にPalletの発言権を高めるために集客は本気で行うことが重要。
そのマインドセットが遅かった。しかも、考えたら皆の力を借りながら効果的に集客できる。


・責任性が薄い
・自ら機会をつくり、機会を活かすマインドが足りない
・獲得するゴールが甘い?

■それって、どういうこと?【概念化】

●獲得するゴールの優先順位をつける。

mtgをうまく進めることにフォーカスしてしまい、本当に議論すべきことが何か、
を考えきれなかった。

●ゴールに到達するための手段の前提を外す

申込30社で考えたときに、説明会申込をいつまでに何件にすればよいのか、
まで、#1で議論することが重要。

●獲得するゴールを明確に。責任性×主体性。

責任制を意識していたら、獲得するゴールが言語化出来てたら、
話を割って入って、本題議論出来た。

■じゃぁ、どうする?【具体アクション】

・KGIの言語化。KPIの数値化にチャレンジ。当社6期。
・mtg前のアジェンダ+ゴール明確化は、必ず継続
・特に詰めるべき事項、のゴールを解像度上げる

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