「テロ」と「無敵の人」と「加速主義」と「反出生主義」の連関について

「そしてみなテロにすら慣れていく。けれどそれでいいのか。(…)意味の理解がなければ、社会は同じ過ちを繰り返す。『ＡＥＲＡ』二〇一七年一月二日・九日合併号」東浩紀『忘却にあらがう』朝日新聞出版, 2022, Kindle Locations 365-373 https://t.co/eSb1xSPgbD

— 𝑥𝑖𝑣𝑖𝑎 | ゼビア (@Xivia___) August 11, 2022

「ぶっ壊」そうとしたり暴露系YouTuberが国会議員に当選するのは、大衆がテロを許す、誰かに起こさせたいというような思想があるのでは?加速主義ともつながっているとも言えるのかもしれない。
cf.『 現代思想 2019年6月号 特集=加速主義 -資本主義 の疾走、未来への〈脱出〉』https://t.co/NjYxNKP9y6 https://t.co/TSv0tL8FrC

— 𝑥𝑖𝑣𝑖𝑎 | ゼビア (@Xivia___) August 11, 2022

そして、産まないという仕方も、国に対する(自殺的)他殺テロにも結びつく。
cf.『現代思想 2019年11月号 特集=反出生主義を考える』https://t.co/Kt4A4nKZLB #反出生主義 https://t.co/Xfrmd8zLle

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でも、国は国で国民一人一人の生など吟味せず、国策として再生産させようとしてくるわけなので、それに国民が抗う思想として #反出生主義 が顕現するのもわからなくはない。国の(ミス)リードに怒りを感じるのだと思う。
cf.『現代思想 2019年11月号 特集=反出生主義を考える』https://t.co/Kt4A4nKZLB

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