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#14 大阪の旅で感じたこと①

今まで学んできた学級経営サークルで、オフ会のお誘いがあった。
場所は大阪。画面越しに交流してきたものの、初対面の方たちばかり。
でも、
『こんなチャンスは滅多にない!』
勇気を出して、「参加」のボタンを押した。


旅行当日の集合時間に当日の新幹線では間に合わないため、前日に夜行バスで向かう。
大学生ぶりの夜行バス。
その乗り心地、寝心地は、
…うん。辛かった。もういいかな(笑)

そして、梅田に到着。
そして、集合場所へ向かい、オフ会開始。
主催の先生は、著書を出しているような有名な先生だが、地方組に対してとても細やかな気遣いをしてくれた。

通天閣やあべのハルカス、大阪城への観光。
通天閣スライダーと大阪アクアライナーの体験。
絶品のたこ焼きや食べ放題の美味しい料理。

大阪の魅力がギュッとつまったツアーになった。
お腹いっぱい、心もいっぱいに満たされた。


最初に出会ったときは若干緊張感があったが、年齢も住んでいる場所も全然違う人たちでも、仲良くなるのに時間はいらなかった。
関係としては会ったのが初めて、初対面である。
しかし、何度かあったことがある友人のような感覚だった。
なぜこのような関わり方ができるのだろうと考えてみた。
1つの要素として、『興味関心のあるテーマが共通している』ということだろうか。仕事が共通しているだけでなく、目標とするものが近いと関係性を作りやすくなると考える。

結論

大阪はめっちゃいい街。
そして、関西の先生方が羨ましい。

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