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業界のせいにしていると、違いをつくることができなくなる。

トライアスリートの陽一さんが
自転車のトレーニング中に事故大怪我をしたと報告を受けた。

命に別状はないとのことなので安心はしたけど
右足に大怪我をしたと聞いた。

入院中、車椅子で初めて外出OKが出て、
その行き先にブロッコリーを選んでくれた。




そして、足が動かない入院中で、
右足に体重もかけられない、リハビリも始まってない状態の時に、
3ヶ月後のマラソン大会にエントリーする変態(アホ)です。笑

そんな陽一さんが
ブロッコリーのC&E制度(挑戦と経験の夏休み)について
すごい嬉しい視点でブログを書いてくれてます。




ブログの一部

美容業界のせいにしていたら1か月休むことなんてできなかったでしょう。
家族3人で通っている側としては、この期間休みだとわかれば、その前後に調整していけばいいだけです。
何の不満もありませんし、むしろ1か月休むということ・決断したことを、嬉しくかつ誇りに思います。

業界のせいといいますが、結局のところお客様のせいにして、「お客様が望んでいるから」と勝手に考えているところもあるのではないでしょうか。
仮にお客様が、
・いつでも対応してほしい
・休みなくやって欲しい
・自分の都合に合わせて営業してほしい
と望んでいるなら、その方はお客様じゃないかもしれません。
1か月休むことを好ましく思わない人は離れていくでしょうし、それはそれでいいことです。


是非、読んでいただきたい。

陽一さん、ありがとうございます。

早く良くなって走りまくってください!



fin.

髪切ります