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NEXTYLEのインタビューが公開されました。

NEXTYLEのインタビューが公開されました。
素敵なインタビューありがとうございました。
ベラベラとブロッコリーの現状、僕の思ってる事喋ってるので是非みてください。

NEXTYLE さんから



「人と人の出会いが人生を豊かにする」その理念を独自の解釈で表現し、「接客」「お客様」という少しかしこまった考えを取り除きながらフレンドリーな関係でお出迎えしてくれる美容室「Broccoli playhair」。
自らスタイリストとしてお店に立つ経営者 藤川英樹という「ひととなり」は、とてもフランクでその人柄に引き込まれてしまう。
藤川の想いに共感した人々がこぞってお店のリピーターになっていく。
それもそのはず、藤川の人物感がまるで飛び出してきたかのような店内は誰もが驚き、そして楽しめ、笑顔でお店を後にする。
帰り際はまさに「友達」になっているのだ。
とても素敵な関係を創造する美容室である。
しかしそんな中、藤川は経営者として大きな壁にぶち当たっていた。
「みんなと共に歩んでいきたい」と想う傍ら、「経営者」という視点で従業員が今以上に働きやすい環境をどのように作り出していくか?
今までどこかで「流れ」に乗ってここまで来てしまった部分も大いに感じている藤川にとって、改めて経営者としてお店をどう育てていくか?
それは当然従業員の職場環境にも直結してくる。
様々な視点で次なる一歩を模索していた藤川は持ち前のプラス思考や行動力を活かし、従業員が日々どのような問題を抱えていて、さらにはどんな思いで職場と向き合っているかを知るべく「ブログ強制制度」や、1か月お店を休みにして自分と向き合える環境を作り出す「C&E制度」を決行した!
これらの効果は歴然と現れ、従業員が自分の中だけで思い悩んでいたことなどがどんどんアウトプットされ、みんなで共有し解決に導かれていった。
それらは新たなサービスを生み出すきっかけにもなり、それぞれが自発的に発想を具現化する原動力にもなっていった。
人を育てていくことは店そのものを育て、さらには自らを育てることに気づいた藤川は形にとらわれず、本質と向き合う経営者として従業員の心をしっかり掴んだようだ。
これからの「チームとしてのBroccoli」が強くなる道を藤川はさらに探し続けるのだと感じた。


ーHair Dresser 藤川英樹


「世界中の人々の髪を切りたい!」そう思った美容師藤川英樹はハサミ1本で23ヵ国を横断!
世界一周の髪切り紀行は「ハサミ」で勝負していくことを改めて教えてくれた。
そして多くの人々との出会いから、溢れるほどの大切なことを学んだ。
帰国後、ホームグラウンドの日本で「固苦しくなく、お客さんとフレンドリーな関係を!」そんな思いで美容室「Broccoli playhair」を立ち上げた。
美容室は木々に包まれ「シマリス」そして二匹の「看板犬」がじゃれ合う空間がなんとも癒される。
そこはまさにオアシス!彼が世界で触れてきた愛情と、人と人とのコミュニケーションの「形」が美容室には溢れ出ている。
日々人生を楽しんでいる「美容室オーナー」であり「美容師」藤川英樹は、まさに情熱の達人だった。


こちらです。


髪切ります