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"売れるの新法則"を学び、行動に移して知識にかえていこう

ヒデボンです。
さて、今回は頭を整理するための言語化してみたシリーズです。
早速ですが、、

"売ると売れる"
この言葉は全くの別物である!

僕の関心は後者の"売れる"ということです。
どうして、この商品が売れるのか?
どうして、この商品は流行っているのか?
この商品の
品質がいいのか?
宣伝がうまいのか?
はたして他の魅力があるのか?

たまたま売れる事はあっても
"売れ続ける"には必ず理由があります!

農業に例えるならば
どれだけこだわって作った野菜であっても
ユーザーまで、誰が、何を、どのように作っているのかという情報が届いていなければ誰も見向きもしない。
情報が届いているから売れるという訳でもない。
生産者とユーザーの"価値と価格"が一致してこそモノやサービスは売れる。
今は消費者が賢くなっているため
・価値で売るのか
・価格で売るのか
まずはそこが初めに決めるポイントかも知れない。

もっと言うと、売れるという購買行動において細分化すると様々な段階があるという事に気付いた。
そして、売る力よりも、"売れる仕組み"を創造できる事が現代の最強の武器、つまりSNSマーケティングという結論に至った。

その現代の購買行動を知り、UGC=売れる仕組みを設計する。
そんな内容がこの本には書いている!
まさに現代版の売れるの新法則の営業しないセールス法だ。

そしてもう一つ忘れていけないのは
クラウドファンディングの存在だ。
想いやプロジェクトになぜお金が集まるのか?
ここに今のユーザー心理があり、新たな売れる新法則があると僕は思う!

上記の本はまさに今読み進めている本です。
商売の基本中の基本は、安く仕入れて高く売る!
この大原則はテクノロジーが発展しても
資本主義社会である以上は変わらないと僕は思う。
ただ、この"Makuake"の応援消費という概念は全くの別物だ
今後の"ものの売り方"の根幹を変えてしまう可能性を秘めている。

だから今勉強して、実践して知識に変えておく必要があある。

"売れる"ということの奥深さが身に染みてきたが
ずっと追いかけて、最前線で活躍していたいと改めて思う。
そんな感じなコトを思った休日の朝でした。

それでは、またね。



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