絵本ナビは新たなステージへ!
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絵本ナビは新たなステージへ!

絵本ナビはこのたび、世界最大手の金融コングロマリットの1つであるSIG(Susquehanna International Group|本社所在地:米国ペンシルベニア州フィラデルフィア)が運営するSIG GLOBAL JAPAN FUND 1, LLLP から出資を受けることになりました。SIGの持つグローバルなビジネスネットワークを活用して、事業展開を進めていくことになります。

その第1弾として、SIGの投資先であるEduTechベンチャーのPalfish(本社所在地:中国北京市|代表者:黄河)と提携し、最先端の音声AI技術を活用して、絵本を用いたオンライン英語学習サービスを展開していきます。

今回の提携に伴い、SIGは絵本ナビの第三者割当増資を引き受けるとともに、既存株主であるイード及び電通イノベーションパートナーズより株式を取得します。これにより、絵本ナビはイードの連結子会社ではなくなります(持分法適用会社となります)が、イード及び電通イノベーションパートナーズには引き続き株主として絵本ナビを支援いただきます。

・この提携により、絵本ナビは、
① 日本市場・世界市場において、絵本を入口としてAIを活用した学習サービスを展開していきます。
② その第1弾として、日本市場において、絵本を用いたオンライン英語学習サービス「絵本ナビえいご(仮)」を展開します。
③ 日本の質の高い絵本コンテンツを、海外市場に向けて展開するビジネスを手がけていきます。

・絵本ナビは、ミッションとして、
①「幸せな時間」を増やすこと、
② 生活・子育てのインフラとなるサービス・メディアを創り運営すること
③ 絵本・児童書の市場を拡げるためのチャレンジを行うこと
の3つを掲げており、今回の提携により、これらのミッションを推進していきます。

絵本・児童書からつながるオンライン学習は大きな成長領域であり、絵本ナビの独自のポジショニング、年間1700万人超のサイト利用者、サービス展開力を活かして、子どもたちが楽しく学べるプラットフォームを構築していきます。

というわけで、絵本ナビは新しいステージに進むことになります。
イードグループの皆さんにはもう最初からずっとよくしていただいて、感謝しかありません。

ベンチャー企業としては、一旦子会社になった後に、企業価値を大きく上げて恩返しして再独立する、というケースはあまり見たことがないので、とても喜ばしく思っています。

新しい株主とも、すでにかなり長い期間コミュニケーションを続けてきていて、新しいチャレンジにワクワクしています。

新サービスのことは改めて書くとして・・・新しいステージに進む絵本ナビにも、引き続き皆さまの応援をよろしくお願いいたします!

※本日、イードより適時開示が出ましたのでよろしければご覧下さい。

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80446/a8d0a0e0/6658/4b8e/b6c6/d83660cebded/140120201116425281.pdf

(2020/12/9追記)
資本業務提携関連の手続きが無事完了しましたので、掲載時に文頭に記載していました以下の文章を削除しました。

(本エントリーは、今後予定通りに手続きが進むことを前提とした、投稿時点では未確定の情報が含まれています)


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絵本ナビのCEO(年間利用者1900万人超絵本児童書総合情報クチコミ通販サイト) 銀行系シンクタンクを愛娘の誕生にあわせて退職し起業。グロービス経営大学院客員准教授/パパ’s絵本プロジェクト/ NPO法人ファザーリング・ジャパン初代理事。著書『幸せの絵本』シリーズ他