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JanneDaArcファンに聴いてほしいオススメバンド5選 ~そしてNicori Light Toursへ~

生々流転、有為転変。
これだけ生きてると大好きなアーティスト・バンドが活動休止・解散等の目に少なからず遭っているでしょう。
有象無象と言ってしまえば対象に非情で非常識極まりないのですが、
私もこれまで毎年いくつも体験してきたことではあります。

そんな世間では当たり前過ぎてほんの些細な出来事にすぎない事象でも
後世に多大な影響を与えつつ、且つ
自分の人生を委ねてしまいたいほど愛したバンド、居ますよね?

私にとってそれは2019年4月1日に訪れました。


JanneDaArc解散。

偶然リアルタイムでTwitterで見つけた私は真偽の程を、
それこそデマであるはずの証拠を血眼になって探しましたが
むしろ根幹に触れるたびに事実を受け入れざるを得なくなって絶望していきました。(以下のTwitterはあくまで有志のファンによるツイートです)


そんな折りに行きつけだった新宿のバーの店員が、DMをくれました。
「えいちびぃさん、大丈夫ですか?」
私は日付が変わる時間だったのも厭わず、向かいました。
付き合ってくれたよっちゃん、KOHくんありがとう。


ジャンヌは記憶する限り、実は公式で活動休止という明言をしていません
あくまで並行する、という形でソロ活動を開始して
やがて12年もの月日が経過してしまいました。

もう再集結しないのではないか……
薄々ファンの中でも囁かれてはいましたが、
こうして解散をしていないことと、ファンクラブは5人分有ること、
ソロ活動でもyasuとkiyo、youとkiyoとshuji、shujiとka-yuは頻繁に繋がっていることから、ほんとに
毎年再始動するんじゃないかという噂が立つくらい
多くの人がなくはない未来を期待していたと思います。

今思えば少し前にあった雨上がり決死隊の解散に似ているかもしれません。
なまじ上手く行ってしまったから……
本来それは嬉しい状況のはずですが、2012年、yasuがソロで
JanneDaArcで成し得なかった"オリコン1位"を達成してしまいます。
Acid Black Cherryのファンだけど、JanneDaArcは知らない。
そんなファンも増えていたことでしょう。
誰よりも早くソロ活動を始め、誰よりも楽曲にまでジャンヌ愛を叫んでいたka-yuのDAMIJAWが売上を拡げられなかったのはなんとも皮肉です。

そんな彼がトリガーとなり、JanneDaArcは解散してしまいました。
ただどっちにしろyasuが首の靭帯をヤられて復活が絶望視されていたのも事実です。
(実はそれに加えて重度の鬱で寝込んでいるとの情報も関係者から聴きましたが、まぁこれも噂の範疇でしかありません)


前置きが長くなりました。

以上により、今動けるのはkiyoとyouとshujiのみ
ジャンヌはLUNA SEAやX JAPANと同じように、
いえ、贔屓目に見てそれ以上に現行のバンドに影響を与えています。
(※贔屓目に見て、よ?だってジャンヌもXの影響下にあるバンドだもの)
それだけ演奏技術はお墨付き
この3名を生殺しにしていいメリットなんてありません。

なればこそ、先月始動したKiyo&youによる新バンド
Nicori Light Toursはジャンヌファンならいっそう応援するべきです。

yasuが療養から復帰、はたまたka-yuが心変わりして戻ってきたとき、
音楽業界に3人が居ないほうが大問題でしょ!!

じゃあなんでshujiはおらへんねん、と思ったあなた。
大丈夫、後述するけどなんなら一番戻りやすいところにいるから。
じゃあkiyoとyouもバンド組まんでええやん、二人でやるから角が立つ、て?
kiyoとyouがツーカーなのはファンだったら殊更知ってるはずやろがい!!

……熱くなりすぎました。
もちろん私もJanneDaArc復活が一番の望みです。
でもそれで間口を狭めるんじゃなく、ジャンヌを尊敬する人を応援して
より大きな声としてyasuとka-yuに届けたほうが近道な気がしませんか?

というわけでジャンヌダルク影響下にあるバンドを紹介します
公言してるしてないは置いておいて、そんな楽曲作っておいて影響されてないとは言わせへんぞ、というバンドの方々です。

さっきからちょこちょこ炸裂してるエセ関西弁は無視して(※生粋の東北人です)、どうぞ少しでもあなたが人体に必要な栄養素
"ジャンヌ分"を摂取できることをお祈りいたします。


JanneDaArc好きに聴いてほしいバンド

①「DaizyStripper」

私が一番ジャンヌ成分を摂取できると感じているのがデイジー。
ハイトーンボイスとジャンヌ並に広い楽曲の振れ幅が持ち味。
キーボードは居ないがドラムの風弥がピアノも弾けるため
だいたいストリングスもエレピも入ってる。
上の動画は私が一番彼らの曲で好きなものですが
メンバー一人が一時的に抜けて復帰したときのシングル。
4つの脳じゃ足りない、足りない、、と歌う彼らも、5人が固い絆で結ばれていることを強く感じられる歌詞ではないでしょうか。

またジャンヌ解散直後に、
大胆にも大規模な対バンイベントで持ち時間の殆どを
LunaticGate、救世主-メシア-、DOLLS、EDEN~君がいない~で埋めた
即断即決強心臓の持ち主。

これ見て泣かないやつおる?

けどそれまでは一切影響を口にしなかったくらい硬派にリスペクト。
まぁ口にしなかっただけで
初期の代表曲のダンデライオン(EDEN~君がいない~)
ジュリエットのナイフ(ヴァンパイア)は影響を隠しきれてなかったけどね。

一番面白かったのはAcidBlackCherryと同じような構成(毎週ワンコイン)で5週連続CD発売したこと。
HELLO, againに至ってはイエスみたいな曲調でINCUBUSと同じ女優(インゲ・ムラタさん)を、INCUBUSより先に起用しているという先取りも発生。

他にも?シリーズPVのパートチェンジ当て振りギャグパート)をほとんどのPVで収録していたり、オフショットや副音声はじゃれ合いがメインだったり、ジャンヌがパッケージで残しているほとんどを踏襲していると言っても過言ではありません。

音楽的にも5人全員がソロ活動できるくらいのポテンシャルを持ち
特にメインコンポーザーの風弥の多彩なトラックメイカーぶりはネオビジュ時代いろんなとこで輝いてたのでは?
(ちなみにギター陣はT.M.Revolutionのバックに居たこともあるよ)


②「SINCREA」(現FEST VAINQUEUR)

Daizyとは逆に初っ端からジャンヌ影響下を公言しながら活動
大阪V界隈を盛り上げたいという気持ちが強く
オムニバスアルバム妖幻鏡を復活させたり武道館行きたいと公言したり
結構ギラギラしてる印象。

なによりも、おそらくkiyoが初めて外部と関わったきっかけで
例にもれず私もまんまとその手法で彼らを知り、そしてハマってしまった。

これ聴いてジャンヌの桜を連想しないやつおる?

主要メンバーが抜けたり入ったりでバンド名の変化がちょくちょく起こるが、FEST VAINQUEURになってからはヘヴィさを増して個性的になったと感じています。

桜舞い散る~で終わってたら売名っぽくて正直あまり印象良くないかもしれませんが、ちゃんとほんとにリスペクトしてると思う理由は
数年の時を経て、近年発表したGENERATION 2 ~7Colors~にはshujiが、ReGENERATIONには再びkiyoが参加してること。
というか、ドラムが体調不良で脱退してからというもの、
ABCにも参加してる淳士(SIAM SHADE)、GLAYのToshi、
上記デイジーの風弥等
ことごとく私の音楽経歴を横断してくれて何かと目が離せないバンドでもあります。


③「摩天楼オペラ」

私が現状一番聴いてるナウな彼ら。
上のはそれこそバンド始動時の楽曲なのでいかにもV系!という感じですが王道のシンフォニックメタル、からの合唱オペラティックメタルという独自路線に昇華したV系が誇る、今やジャパメタをGALNERYUSとともに牽引する歌上手技巧派バンドです。

歌詞がどうしてもダサくなりがちなこの業界において
ある意味アンマッチとも思えるささいな人生のドラマティックさを
ちゃんと日本語歌詞で表現してくれる希少な存在。(←個人的には超重要)

最新曲とかべらぼーにかっこいいでしょ。
全人類に聴いてほしいとすら思ってます↓

曲調かけ離れてるじゃん……って思ったあなた、ちょっと待って!!

スタイルが違うだけでメンバーのジャンヌリスペクト超強いから!!

なによりSOPHIA、ジャンヌに次ぐキーボーディスト擁するV系バンド
ということに加え、メンバーが大のアニメ好き。

しかもyasuみたくドラゴンボールとかモンハンとか大衆向けじゃなく
がっつりオタク文化(深夜アニメ)に造詣が深いというのも
推しポイントに成りませんか?

そもそもバンド名がBLOOD+の副題から取られたものですし、
インディーズ時代はあの放送事故メンヘラアニメSCHOOL DAYSをモチーフにしていたり(Murder Scope)、メジャーでも
STEINS;GATEを題材にしたり(あの日のままの世界線に向かって)
魔法少女まどか☆マギカでシングルきったりでおすすめです。

なによりボーカルがYouTubeで歌ってみたを上げてるの。
ジャンヌをリスペクトしてる、って口で言う人が多いけど
デイジーみたく大々的にカバーしてる人が少ないのはなんでだろうね。
やっぱり原曲の演奏力に日和ってるんでしょうか(←多大な色目)
CDで音源化されているのもアイドルマスターの沼倉愛美・原由実(月光花)しか知りません。

そんなプレッシャーをはねのけ、しかもよりによってRED ZONEという誰もが知ってるわけでもないデビュー曲を選択。

ボーカルがクセ強いので違和感はありますが
例えばConfusionやStrange Voiceとかだと似合いそうな気がしませんか?

ジャンヌは実際メタルっぽい曲は多くないんですが、
デスボを多用するバンド(例えばDir en greyとかlynch.とか)以外で
メタラーにも受けが良い珍しいバンドです。
それがこうして演奏力を求められるジャパメタ界で気を吐くバンドに影響を与えているというのは、なんとなく鼻が高いですよね。

ただ余談ですがジャパメタでも英語で歌うバンドばかりなのが納得行かないんですよねぇ。だから余計摩天楼オペラと矢島舞依を私は贔屓します。
(そういう意味ではサウンド的には鉄々しくなくてもAldiousとかの嬢メタルのほうが好みです)

④「ViViD」

一応商業的という意味ではこれまでのバンドで一番成功しているバンド
それ故にちょっとチャラい印象もあるかもしれません。
確かに初期はおしゃれ系直下という感じの曲もありましたが
シリアスな曲はかなりジャンヌの影響が強いと思われます。
まぁそもそもおしゃれ系がソフビの派生、という見方もできますしね。

思われる、としているのは、彼らもデイジー同様
いっさい本人のクチから聴いたことないからです。
なかでも一番知名度のある上記の曲(BLEACH主題歌)のc/wにあるRe:load。個人的に一番好きな曲なんですが

これをジャンヌかすめてないとは言わせない!

ついぞ解散までその真意は推し量るのみだったのですが
苑同様歌ってみたをボーカルが多数上げています。

本人の声質的に甘いのでバラードが多いですが
ちゃんとツボ(王道)を押さえてきます。

あとデイジー、フェスバン、マペラに比べれば比較的CDも集めやすいので
おすすめしやすいですね。笑

あとなにげにここもT.M.Revolutionと絡んでるんだよなぁ。
(ニコ生のイエノミにゲスト出演/レコード会社が同じ)
ジャンヌを語るといろんなとこで西川貴教とつながる不思議。

⑤「JackRose」

実はNicori Light Toursを聴いて真っ先に浮かんだバンドがこちら。
それだけここで紹介してるバンドの中でも第一印象がとってもジャンヌに近いと感じますがどうでしょう。
ViViDとは違って全く売れていないのでなんともおすすめしづらいのですが
去年あたりにベスト盤をサブスク解禁したのでホット一息。
チープなPVは見ないことにして、楽曲だけ聴いてみてください。笑

路上ライブで見かける機会がめちゃくちゃ多く、
V系バンドのライブよく行く方は存在だけ知ってる人はいるかもしれません。

少し前まではほんとにボーカルのシルエットもyasuに似ており、

記憶が確かならば渋々ジャンヌのコピーバンドにも参加していた、はず。

というのも、ボーカルとキーボードだけという編成を見て分かる通り
実はaccessの影響下だったりします。(←これは直接聞きました)
じゃあなんでV系界隈に居たのだろう。
いや、まぁ浅倉大介、ひいてはT.M.RevolutionもV系みたいなものか。

歌詞がどれもチャラくて個人的には好みではありませんが、
ジャンヌのエロい曲が好きなら逆に訴求ポイント。
なので男性にはともかく、女性にはこの中で一番おすすめできるかも。
いかんせん声質とキーボードフューチャーの音作りが
ジャンヌに慣れた耳にめちゃくちゃ心地いいのです。


以上、厳選して5バンドでした。

サウンドの聴き心地重視で今回選外だったけど
以下もジャンヌの影を追いかけたいなら押さえておきたいバンドです。


■Dear Loving

yasuが帯にもコメントを寄せたこともある枚方BLOW DOWN直下の後輩
ただサウンド的にはまったくそれっぽくなくポジティブでロックでポップなバンド。たまにあるネガティブでロックでダークな曲がかっこいい。


■DuelJewel

オフショットがデイジー以上にわちゃわちゃしていてギャグセンも高く
仲いいのみてると「いや、ジャンヌのほうが仲いいから!」って謎のマウント取りたくなってしまうバンド。
ギターのSHUNがプログラミングに精通しているのでサウンドメイクも遠くないのだが、いかんせんボーカルがめっちゃGackt。(大好き)

■DELUHI

ジャンヌをギターキッズとして崇めてた方は是非聞いてほしいバンド。
前々からリフの作り方は遠くないなぁと思ってたらABCにギターledaが参加し「コピーしまくってました」とのこと。超納得です。

■A(エース)

海賊をテーマに活動していた、メンバーが全員"V系畑じゃない"人たち。
公式にはヴァイオリンがパートである彼はエスニックに精通しており
なんでもありのV系の中でもかなり浮いた曲調であったことは否めない。
どこがジャンヌっぽいって? ボーカルがソロでよくカバーしてたのと、
ライブでの掛声が必ず「We are A!」完全に発音が「We are Janne!」なの。

■BREAKERZ

yasuの親友でありhyde同担のDAIGO率いるバンド。
声質が違いすぎるけど大衆受けする歌謡曲的なメロディラインは通じるものがあります。
なによりDAIGOを見出したのがyasuと言ってもいいくらいの切れない縁。
たぶん、yasuを復活させられるのはDAIGOさん、あなたしか居ない……


そしてそして。

⑥「wyse」

今のshujiの主現場はこちら
昔から親交あるということでライブとかニコ生のトークにも
遠慮なくジャンヌ時代の話をばんばん切り込んでいます。
shujiのことなんでぜんぜんフラットでそれに応えるので
今では実は重い気持ちなくジャンヌの話題が聴ける唯一の現場であるわけです。

wyseはSHOCK EDGEでジャンヌと回っていたので
昔ながらのファンは名前だけは聴いたことがあるはず。
一応La'cryma ChristiPsyco le cemuと一緒に武道館でやってたりもするんだけど、その中ではいまいち売れなかった哀しいバンドでもあります。
なぜだ……

イベントでは最初にyouを呼んでおり、続いて別のイベントでkiyoも参加。
私は先記事で書いたとおり、彼らのライブにしか基本行かないので
まさかそこでジャンヌのメンバーに会えるとは思ってませんでした。

演奏する曲は違えどやっぱり彼らの個性は多少のアレンジじゃ消えんのよ!
これとか聴いてみ?

ドラムのフレーズだけ追ってみて。
ジャンヌこんな曲あったっけ?ってくらいshuji過ぎるドラミングじゃない?
そもそもこんなshujiだけ映した動画あげてくれてるだけでファン垂涎もの。

もちろん以降のCDはレコーディングにも参加してるので
まるまるshujiを味わえます。
Janne聴き込んでるとオカズでドキっとできるから
ライブも含めて行くの超おすすめ。


我こそはJanneDaArcerだと豪語する諸君。
今挙げたバンドが売れてもろて、彼らが声を上げることによって
もしかしたらyasuとka-yuの心が動くかもしれません
そう信じて拡散してみてはいかがでしょうか。


Afterword -二人の道が進みだした-

ホントはこのあとにメンバー参加作品を紹介していたのですが
サイトの埋め込み数に上限があるらしく貼れなかったので次回にします。
そんな規約あったのね。苦笑

とりあえず、もちろん喜びの声も多かったのですが
あまりにもNicori Light Toursの始動に否定的な意見も散見されたので
一言物申したい気分で書きなぐりました。
(まぁ一度Twitterで短冊式に投稿してますけどね)

あと多分次回触れますが、
空のシタFamiliaのときとかコメント欄ひどかったからね。
同じファンとして悲しくなりました。
え、何の活動もしないで地下に潜ってるのが望むことなの?
それでジャンヌ復活した際に喜べるかなぁ。
私は自信がないです。アクティブに活動してる人のほうが私は応援したい
(とネガティブに引きこもってる私が言っております←)


というわけで今日のBGM↓

画像1

nowplayingはストロボボクのところへ

Waive田澤孝介day after tommorow北野正人によるユニット。
……また今日の記事で書くにはなかなか悩ましい曲が来ましたね。苦笑

Waiveはもちろん大好き。datもStarry Heavenが特別好きで、
そんな二人がどんな音楽をやってくれるのかと期待していました。

ですが、1stシングルのこちらは二人の魅力が混ざり合うことなく
ただただdatの曲を田澤が歌っただけという印象。
田澤さんこれやるためにWaive解散したの?と複雑でした。
まぁ時間が経って、のちに田澤が組むバンドSPIRAL MIND
明らかに杉本善徳への謝罪としかとれない歌詞の楽曲を発表して
そこからフラットに聴けるようになりました。
あ、ここも語りたい(記事にしたい)

結局そういう違和感は抜けきらないままアルバムまで辿り着かず自然消滅。
追い風、とか普通に良曲だしもうちょっと聴いてみたかった気はします。
たぶん上手くいってたらALvinoとかReFrain ReFrainみたいな方向に行けたんじゃないかなぁ。
惜しいユニットです。
(ALvinoみたい=PierrotとLa'cryma ChristiがいるのにV系要素皆無。
ReFrain ReFrainはex-ViViD)


というわけで、Nicori Light Toursに期待です。
ん?
うん、、自分も結局はまだここが一番好きなバンドです
とは、さすがに言えませんよ(苦笑)


最後まで長文お読みいただき誠にありがとうございました。 つっこみどころを残してあるはずなので 些細なことでもコメント残してくれると嬉しいです!