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「体の不調」と「オーラの不調」
「体調不良」という表現がありますが、
人によって、その内容は違うのではないかと思います。
多くの方は、「肉体的な不調」を感じていると考えられます。
しかし、敏感な方*や知覚能力のある方は、
「オーラの不調」を「体調不良」として感じていると思われます。
*例えば、エンパス(共感力の高い人)やHSP(感受性が高く、環境刺激に敏感に反応する人々)といった方々
![](https://assets.st-note.com/img/1715179765475-UCIdJ2sGcQ.png)
例えば、私はネガティブなエネルギー(感情など)を発している人の近くにいると、頭やお腹が痛くなったりします。
(なので適切な間合いをとったり、近づく場合はバリアを張ります)
これは、アストラル体やエーテル体の歪みを知覚して、「痛み」として感じているものと考えられます。
西洋医学では、物質的身体しか扱えませんので、オーラの不調はどうにもできません。
これを扱えるのが、東洋医学かと思います。
つまり、オーラの不調が、東洋医学でいうところの「未病」ではないかと、、
オーラに関して、エネルギー医学(波動医学)では、以下のように階層分けされています。
![](https://assets.st-note.com/img/1715177323393-nSRTiTZMID.jpg?width=800)
エーテル体(生命体、生気体): 身体の鋳型。一般的にオーラとして視られる層。多くの病気の発症は、まずこの層での歪みとして発生し、身体の臓器における病理学的変化はそれに続いて出現してくる。 <固定観念はここに属す>
アストラル体(感情体): 感情の座。感情的変化の体験、表現、または抑制に関係。体外離脱するとエーテル体・身体から分離される(アストラル投射)。 <感情はここに属す>
メンタル体(精神体、知性体): 精神の座。 <バーストラウマ・インナーチャイルド(今生の「心の傷」)、エゴ(自己防衛本能)はここに属す>
コーザル体(原因体、元因体、因果体): 過去生の座。何度もの人生を通じて得られる経験や知識は、この層に蓄えられる。ときにハイアーセルフ(高次の自己)と呼ばれる。 <過去生トラウマ(過去生の「心の傷」)はここに属す>
<>内は私の補足です
これを階層的に見ると、以下のようになります。
コーザル体 ⇆ 過去生トラウマ、過去生の霊
↓↓↓↑
メンタル体 ⇆ バーストラウマ・インナーチャイルド、エゴ、今生の霊
↓↓↓↑
アストラル体 ⇆ 感情
↓↓↓↑
エーテル体 ⇆ 固定観念
↓↓↓↑ ←東洋医学
物質的身体 ←西洋医学
例えば、
人混みでネガティブな感情を受けて、アストラル体(感情体)が歪む (未病の未病)
↓
メンタル体(生命体、生気体)が歪む (未病)
↓
物質的身体が歪む (病気・体調不良)
ここで、早めにアストラル体やエーテル体のクリアリングができると、病気・体調不良にならず、健康を保てます。
以下に、様々なクリアリング(浄化)方法を紹介します。
アストラル体(感情体): 感情のクリアリング
エーテル体(生命体): 固定観念をゆるめる、ストレッチ、筋肉・筋膜ほぐし
共通: 良質な水、手洗い、洗顔、シャワー、風呂、塩風呂、エネルギーの良い食べ物・飲み物(特に良質なコーヒー(ブラック)・ワイン)、腹式呼吸、アーシング、自然と触れる、神社参拝、瞑想、滝行
こういったクリアリングを日常生活に取り入れることで、体とオーラ、両方の健康を高めることが出来るかと思います。
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