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日本人は魂が主〜身魂磨きを始めよう


前回、前々回と、日本の神様の言う身魂(みたま)磨きについて書いてきました。




日本人は本来は「魂が主」、からだは「殻だ」と考えていて、魂が入って初めて「身」になると考えたようです。


ところが明治以降、「からだが主」と考える西洋的な文化が入ってきて、特に戦後、その考え方に染まってしまったようです。



日本人はまた、魂は根源神より賜りし霊(ひ)(=たましひ)であると考えていたようで、神様は自分の内側にいる、と考えていました。


西洋のように外にいるのではなく、自分の内側に神様がいて、だからこそ魂を磨いて、内なる神性を発揮しようとしていたのでした。



戦後、あまりにも西洋化が進んでしまって、そういった考えは失われてしまいましたが、行き過ぎてしまったが故に、逆に見直す動きもあるように感じます。


日月神示は、その動きを、強力にサポートする神示と思います。



身魂を磨く方法は、前回、前々回の記事から「日本の神様の言葉」を読んで頂くとして、私が現在行っている活動も、これと重なっているように感じます。


神様の言葉を読んでも「何から始めれば良いかわからない」、「より進むためのサポートが欲しい」という方は、以下のサービスもオススメです。




自己成長(≒身魂磨き)を10ステップにして、日常から気軽に始められるように作っています。


「何から始めれば良いかわからない」という方にはオススメです。




縄文・古神道・陰陽道の流れを汲む、日本古来より伝わるヒーリングです。


縄文時代は治療技術として使われていたようですが、ここ何百年かは、一部の修行者が生きながら神になる(身魂を磨き、内なる神性を発揮して生きる)ためのサポートとして使われていたようです。


そのため、身魂を磨くためには、強力なサポートになるのではないかと思います。



もしご興味ありましたら、これまでの記事や、上記のサービスを参考にして頂けたらと思います。



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