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2017年12月 半年の単身生活を経て、家族(妻と娘2一人)が上海に帯同。

上海日本人学校に入学しました。当時 小学4年生と2年生。

歴史は古く 1975年に総領事館内に上海補習学校として設立されたのが始まり。その後1987年に上海日本人学校が開校し、新校舎(現虹橋校)への移転、浦東校開校、高等部の設置を経て現在の形になっている。

上海には今でも4万人近い日本人がいます。

マンモス校で1学年に8か9クラスあったと思う。20号車位もあり基本的には皆専用バスで通学。

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運動上も整備されてて広いね。これは公立校ではなく私学。

なので授業代が高い。駐在員なので恵まれた環境に感謝。

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恵まれた環境でたくさん学んでほしい。中国語と英語のクラスも週1であり。ただ帰ったら子供だけで遊びに行かせて上げられないのは残念。

隔離された環境でなく、現地中国人とも積極的に交流してほしい。

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