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種類別牛乳で味わえる手作業で作られるカフェラテはタリーズにありました。

私好みのカプチーノとの出会いから、今度はカフェラテのお味を拝借。
その前にレジにておとといと同じ店員さんに、「カプチーノ、とっても美味しかったです~(⋈◍>◡<◍)。✧♡フタをあけた途端あのフォームミルクのきめ細やかさにうっとりしました。ほわっほわのミルクと温かいミルクとまろやかなエスプレッソの味わいがとても美味しかったです~」「私好みのカプチーノがタリーズにあってうれしくなりました」と伝えたら

店員さんが「うわぁ、それはよかったです~。牛乳の人ですよね」って。

おとといはミルクについて果敢に質問したことを覚えてくれました。
「カプチーノのミルクは、なんですか?牛乳ですか?」と伺って。
大抵の店員さんは「豆乳に変更できます」という。
(豆乳に変更したくて聞いたのではないけど、ミルク変更できます!と先回りされてしまう…最後まで話しを聞いて~と、叫びたくなる瞬間です)

種類別牛乳かどうかが大事で、変更する気は全くなく再度「牛乳を使っているようですが間違いないですか?」と尋ねました。

タリーズミルクは、種類別・牛乳。(もちろん変更もできます)

カプチーノがおいしかったので、今回は「カフェラテ」をチョイス。
種類別牛乳ならではの惚れ惚れしちゃうフォームミルクの見た目と味をたのしみました。



スペシャリティコーヒー

高級種のアラビカ種の中でも特に薫り高く美味しい、スペシャリティコーヒー(コーヒーの中で上位5%にも満たない希少な豆)を使用しています。(スターバックスコーヒーでも同様)


ミルクは種類別・牛乳

国産100%の生乳が原料の無調整ミルク。
ショート:350円、トール405円、グランデ460円。
毎日納品される国産のものを使用。


コーヒー豆は国内焙煎

コーヒー豆は、国内焙煎で鮮度抜群を実現。
素材がいいと一定の味が保証されるから重要な要素になっています。


タリーズのこだわり

1杯ずつ手作業で淹れてくれる。
エスプレッソの抽出も手作業←チェーン店としては珍しい!!
ミルクのスチームミングも手作業。
ふわふわの濃厚なミルクを味わってほしいことから、タリーズはフォームミルクが多めになっています。普段飲んでいるお店のカフェラテと比べると泡が多い印象になります。
フードが揃っている。→ランチできる。軽食が充実。←これはタリーズの強み
商業施設の良いところにタリーズがある。
などなどこだわりや強みが。

生乳100%のミルクが注がれたカフェラテ



タリーズのカフェラテ

タリーズのカフェラテの秘密


3つのチェーン店の比較

こだわりやカラーなど特色の一部

豆の質と豆の鮮度と作業工程を比較すると、どこで何を飲みたいか明確になります。どこの店舗を利用したいか、にもつながっていきます。


持ち帰るなら、タリーズ

自宅からほど近いところにあるタリーズは、店内にいる客層が高齢でおしゃべりしている人々が多く黙々と作業が楽しめる感じではないんです。なので飲みたくなったらテイクアウト専用として楽しんでいます。


スターバックスコーヒーは店内で過ごしたい。だからじっくりとブラックコーヒーで過ごすとが多め。
加工乳や豆乳が飲めない私にとって、変更せずにチョイスできるタリーズとの出会いによって飲みたいものによりお店を選ぶ選択肢が生まれました。

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