【言花・連性】うさばらし(霞んだ太陽)「心あるものは心あるままに」

テーマ:した方がよいこと

副題:憂さ晴れ(デカダンスへのデカダンス)

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この記事、つまんないから引っ込めたんだけど、
恥を晒すためにあげ直します
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目的のための方法は、実行可能な方法であり、

なるべく早く、なるべく手軽な方法であろう。

そうなると方法は「全く」問題でなく、

目的の内容こそが肝腎である。

※目的とは腹で動くこと

※方法とは頭で動くこと

では、「心で動くこと」はなんだろう

僕は '動くこと' が心で動くことだと思う

なるほど、
だから動物には心があるように見えるのか

物というのは、つねに動く物とともにあった

動く物がなければ物は問題ではないのだから

動かぬ物も'動くこと'に含まれている

【心あるものは心あるままに】

これが唯一、心あるものが絶対的にした方がよいことであるといえよう。

では、

「心あるままに」とはどのようなことか。

いや、この場合、

「どのようなことか」という状態こそが

'心あるままに'なのだ


ほう、なるほど

徒然のつれづれとは「連れ連れ」の意らしい

ツレはいくらツレてもツレだからツレなのだ

なら'動くこと'は「ツレ」あるいは「運」でもよい


話をまとめよう

・動物がすべきことはしかるべき運動だ

・動かぬものは動くことの一部である

・ツレてツレてツレてツレることだ

・動物にとっては運がすべてであり、すべては運だ


結果、

した方がよいことはした方がよい


反省、

運任せではこのような駄作が生まれることも多々ある。


教訓、

タイトルがよいものは中身がない場合が多い。


昨日は太陽を浴び過ぎた

バカであることは楽しい

ふざけるな、
ごめん。。


『憂晴』



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